自分の中では、修行うんぬんは関係なく、今年のビッグイベントのひとつと言えるロンドン旅行の日が、ついにやって来ました。
たったの2泊4日ですが、日本航空のダイヤは弾丸トラベラーにとって非常にありがたいもので、深夜便である41便でロンドンに向かうと朝に到着、そして東京行きの44便はロンドンを18時台出発と、ほぼ丸3日を観光に使うことができます。
ハリーポッターや15年前の「けいおん!」の映画を観てからずっと訪れてみたかったロンドンの街、短い時間ではありましたが、とても刺激を受けることができました。
ブログも順々に綴ってまいりますが、長くなるかと思います。どうぞお付き合いくださいませ!笑
ロンドン行きの飛行機にチェックイン!

深夜便の魅力のひとつは、その日の仕事を終えてから空港に来られることですね。休日を一日、無駄に設定せずに済みます。笑
いつも乗っている京急線も、第3ターミナルで降りるとなんだか特別感があるものです。

ロンドン行きの41便は日付が変わった午前1時発ですが、勇みに勇んで19時ごろに空港にやって来ました。笑

早速カウンターで荷物を預けつつ、搭乗券を貰いました。
「TO LONDON HEATHROW」の文字に、否が応でも心が躍ってしまいますね。
搭乗までサクララウンジへ
5階 サクララウンジスカイビュー

ちょうど北米線のラッシュが終わった時間帯だったので、保安検査は一瞬で通ることができました。さっそくラウンジエリアへ。
羽田のワンワールドラウンジは、日本航空とキャセイパシフィックのラウンジがあります。キャセイパシフィックのラウンジが大好きなんですが、残念ながら営業時間が17時までです。
日本航空のラウンジはファーストクラスラウンジとサクララウンジがありまして、今のおいらのステータスで利用できるのはサクララウンジです。今年一年間のダイヤモンド修行を終えると、来年はファーストクラスラウンジを使えるようになります。頑張っていきまっしょい。

サクララウンジは4階の「サクララウンジ」と5階の「サクララウンジスカイビュー」に分かれていますが、だいたい5階のスカイビューが空いています。みんな4階で足を止めちゃうんですかね。

この日もやっぱりガラガラだったので、夕飯をいただきました。
昔、寺沢大介さんのマンガで、カレーライスに大根の千切りをトッピングして食べると、辛さがリセットされてサッパリして美味しいというシーンを見たのを記憶していて、それを思い出したのでやってみました。
まず、ビュッフェで大根の千切りがサラダコーナーにあるという場面が少ないというハードルはありますが、やってみると確かに美味しいですね!
41便限定のラウンジサービス
ロンドン行きの41便の乗客は、ステータス無しでエコノミークラスに乗る場合でも、サクララウンジスカイビューを利用できるサービスがあります。深夜便のため離陸後の機内食が無く、翌朝まで食事の提供が無いからです。
この場合は21時以降にスカイビューを利用することができます。裏を返すと、21時以降はスカイビューが混みます。
ということで、21時以降は4階のサクララウンジに移動することにします。笑
4階 サクララウンジ

4階に降りてきました。4階と5階の違いとして、シャワールームの有無があります。4階にあって、5階にはありません。ゆえに、41便限定のサービスで5階のスカイビューを利用する場合、シャワーの利用はできません。

ドリンクを紅茶に切り替えて、体を英国モードに慣らしながら(笑)、シャワールームの順番が来るまでしばし待機。
シャワールーム

シャワー利用の際は、ラウンジ内各席に貼ってあるQRコードを読み込んで、ウェブサイトから予約していきます。
21時前に予約画面に入ったところ、27人待ちでした。みんな考えることは同じですね。
サクララウンジのシャワールームは6部屋あるので、一人あたま30分とすると、2時間ちょっとの待ち時間でしょうか。

と思ったらば、思っていたよりも早く1時間半ほどで、利用可能のメールが届きました。
さて、「シャワー受付に来てください」とメールに記載があったのですが、そんなものはシャワールームの近くにはありません。どこなんなら?と思ったら、ラウンジのレセプションがシャワー受付を兼ねているんですね。そちらでカードキーを借りて、再度シャワールームへ。

羽田サクララウンジのシャワールームは初めて使ったのですが、正直なところ成田の方が良い気が。。?といっても、なんか暗く感じるな~くらいの話なので、清潔さだとかは文句なしです。

歯ブラシは受付で希望すれば貰えます。が、JALラウンジで出てくるこの紙製歯ブラシ、ホント苦手です。口の中にゴリゴリ当たって、痛いのです。
Leg.29 東京/羽田⇒ロンドン/ヒースロー JL41便

成田と違って24時間運用の羽田空港は、日付が変わってからも多数の国際線が発着します。バンコク行き、多いですね。
このスケジュールは第3ターミナル分だけなので、他にANAの第2ターミナル発便も、日付が変わってから何本かあります。


この日の41便の搭乗ゲートは106番。サクララウンジから106番ゲート、とにかく遠い!笑
ほぼターミナルの南端で、サクララウンジからだと800メートルくらいあります。
とはいっても、以前香港エクスプレスに乗った際に、南端にあるスカイラウンジサウスから、北ピアの端っこまで歩いた時よりは、マシだろうか。


41便は所定ではB787-8が使用されますが、中東情勢の影響でアジアからヨーロッパを直行で結ぶ路線の需要が高まっており、”提供座席を増やすため”という理由で、B787-9に機材変更されました。また別の日は、B777-300ERが投入されている日もあったようです。

-9にはプレミアムエコノミーの座席がありますが、41便にはプレミアムエコノミーの設定が無いので、この区画もエコノミークラスとして開放されていました。
機材変更のメールが来たときに、プレエコの区画の座席に変更されていたので、ちょっとラッキー。笑
しかしながら、ビジネスクラスの方は、スタッガードのSS1からヘリンボーンのSS3に変更になってしまったので、ちょっと残念かも。

最前列のバルクヘッドで、足元広々。引き換えにフットレストがありませんが、おいらはフットレストが好きじゃないので、むしろGOOD。

プレエコの座席ですが、クラスとしては今回はあくまもエコノミーなので、アメニティもエコノミーと同じで枕・・というかクッションかな?とブランケット、ヘッドホンのみ用意されていました。また、深夜便なので、ボトルウォーターも各席に一本ずつ置いてありました。

離陸するのが午前1時半ごろになるので、離陸後はすぐに消灯。日本航空は夜間の離着陸時は照明を落としますので、離陸して少しだけ点灯する時間があったと思ったら、すぐに再度消灯となりました。笑
機内食の提供は、離陸してから約8時間後になります。ドリンクやスナックは、ギャレーに行くと自由にピックアップすることができました。もちろん、コーヒー等のここに無いドリンクが欲しい場合は、CAさんにお願いすれば用意してもらえます。
東京とロンドンの時差はマイナス9時間。出発時にロンドンでは午後4時ですので、この時間に爆睡してしまうと、時差ボケまっしぐらです。
映画を観る等して、できれば出発から6時間くらい、短くとも4時間くらいは起きておきたいところ。iPadに入れてきた映画を眺め、ときどきドリンクを貰いにギャレーまで散歩しながら過ごし、なんとか5時間くらいは起きていました。その後はさすがに寝落ち。

プレエコの座席は初めて座ったのですが、さすがにエコノミーと比べるとだいぶ快適性が増しますね。バックシェルがあるので、座席を目いっぱい倒しても後ろに気兼ねすることが無いのは、精神的に楽な部分があります。
また、ヘッドレストの横に小さいパーテーションがありますが、これがなかなか隣席との視線を遮ってくれるのも良いですね。おいらは割とどこでも寝られるタイプですが、その中でも3時間くらい、十分快適に眠ることができました。


離陸して約8時間、飛行機は北極圏の上空を飛んでいるタイミングで、照明が点灯。お食事スタートです。相変わらずロシア上空ルートが使えませんので、北回りで14時間かかる超長距離フライトも、半分は過ぎました。
日本時間では朝食、英国時間では日付が変わるころの夕食。ある意味丁度良いか?笑

和食と洋食の選択制で、”豚角煮ちらし”か”鶏もも肉と茄子のプロヴァンス風(トマト煮)”です。うーん、時間帯的に、和食かな。

生姜が効いたご飯がさっぱり食べられて良かったですね。角煮も重すぎず、柔らかくて食べやすかったです。副菜もさっぱりした味付けで、総じて当たりの機内食でした。
日本航空は機内食の際に味噌汁を付けてくれますが、これピッチャーから注いでるだけなのに分離してないんですよね。片栗粉でも入ってるのかな?

デザートのアイスクリームも後から配られます。カチンコチンだったので、しばし手で揉んで若干溶かしてからいただきました。
JAL機内食限定という、カスタードプディング味のハーゲンダッツ、これめっちゃ美味しかったです。ちゃんとカラメルの層もあったりして、芸が細かかったですね。市販してくれたらめっちゃ買いますよ。


食事後は再び爆睡して、体内時計をロンドン時間に合わせていきます。
着陸の1時間半前くらいに、軽食が配られました。ロンドン時間で見て、ちょっと早い朝食です。お腹に優しい軽食で良かった。バナナスムージーが嬉しい。
これがマレーシア航空とかだと、容赦なくミートパイみたいの出してきたりしますからね。笑
ヒースロー空港に到着!
通路を挟んだ窓の外を眺めていると、ロンドンはめっちゃ天気が悪そう。
遅延も無く、満員のお客さんを乗せた飛行機はヒースロー空港に着陸しました。

超長距離を無事に運んでいただいて、ありがとうございました。ワンワールド塗装のB787-9でございました。

流れに従って、イミグレーションへ。まあまあ到着ラッシュの時間帯なようで、20分くらいは並びました。ETAもきちんと申請してきましたし、日本のパスポートはeゲートを利用できます。
・・・が、eゲートがどうにもエラーを吐いてしまうので、係員から有人カウンターに行くようにと指示を受けました。
同じようにeゲートでエラーが出た人が集まるカウンターに赴いて、結局は審査官による入国審査を受けました。どこから来たの?何しに来たの?ロンドンだけ?何日間いるの?といったテンプレートのような質問を受けて、無事に入国を許可していただけました。
バゲージクレームでは、クロネコヤマトのマークが入った段ボールがぽつんと流れていて、一人でほっこり。笑

無事に荷物も引き取り、欧州地方への第一歩を踏み出しました!
ここまでの累計
- 搭乗回数 29回(予定50レグ)
- 獲得マイル 40,013
- 獲得FOP 47,793(残り52,207)
- 航空券代 462,841円
- FOP単価 9.68