のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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JALダイヤ修行⑯ マレーシア航空を使ってシドニーから上海へ移動したお話。

2026年JALダイヤモンド修行まとめ記事はこちら!

nodoka-hitoritabi.com

トランスファー通路を通って、そのままカンタスラウンジへ

羽田から10時間少々のフライトを終えて、朝のシドニー・キングスフォード国際空港に降り立ちました。

ここからは間髪を入れず、マレーシア航空に乗り継いでクアラルンプール、さらに上海浦東と飛んでいきます。

ここからの2区間分の搭乗券も羽田で受け取っていますので、このまま入国はせず「インターナショナル・トランスファー」の通路に進んでいきます。

乗り継ぎ用の保安検査を受ける必要があったのですが、朝のためか開いているのが1レーンしか無く、20分ほど時間がかかりました。

特段の問題も無く、制限エリアに入ることができました!

深夜フライト明けでシャワーも浴びたいので、早速カンタスビジネスラウンジへ。

さっそくシャワールームへ。受付のようなものは無く、空いている部屋があれば使えるような方式でしょうか?

清掃スタッフと思しき女性に聞いたら、「ここを使って」と言われてタオルを渡されました。

シャワーはレインシャワーのみ、シャンプーやボディソープはありましたが、ドライヤーがありません。これはちょっと残念ポイントですね。

もしかしたら、スタッフさんに聞けば貸してくれたりするのかもですが、今日はこのあとずっと飛行機の中にいるだけなので、まあいいかと我慢しました。笑

なんとなくですけど、チャンギやヒースローのような海外空港のカンタスラウンジの方が、良くないですかね?

でも、バリスタが淹れてくれるコーヒーがめちゃ美味しいんですよね。

甘いメロンが食べ放題なのも、シドニーカンタスラウンジのグッドポイントです。笑

Leg.34 シドニー⇒クアラルンプール MH250便

Flight Info
  • 機材    A330-900(9M-MNG)
  • 区間マイル 4,090
  • 予約クラス Q
  • 運賃    64,672円(航空券総額)
  • 区間    シドニー⇒クアラルンプール⇒上海/浦東
  • 積算率   30%
  • 獲得マイル 1,228
  • 獲得FOP   1,228
  • FOP単価   33.44(航空券総額)

2時間少しのインターバルで、クアラルンプールへ向かいます。もとい、方向的には”戻ります”。

今回は上海までの片道で約6万4000円の航空券。予約クラスは「Q」ということで格安運賃扱いですが、JALマイルとFOPが30%積算されます。それでも2区間合計で2,000FOPくらい積算されるので、決して小さくない数字です。

搭乗ゲートに向かう通路は駐機場のすぐ横を通っているので、飛行機がとても大きく見えます。

大韓航空はアシアナ航空との統合で塗装の更新が進んでいますので、この青いカラーリングもゆくゆくは無くなるのでしょうね。個人的には「大韓航空といえばコレ」なので、新しいデザインにはなかなか慣れません。笑

59番ゲートはラウンジからやや遠く、10分くらい歩きました。

クアラルンプールまでお世話になる250便、機材は初利用のA330-900です。A350-900と並んで、マレーシア航空の機材としては最新鋭ですね!

日本の航空会社は使っていない機材なので、これに乗るのも楽しみのひとつでした。

JGCやJMBサファイア(=ワンワールドサファイア)の場合、マレーシア航空の搭乗順はグループ2という認識だったのですが、ここシドニーは何故かグループ1になっています。あれ?ここだけ?

この機材のシートは、同社のA350-900と同じく新仕様のものになっていて、従来のものよりも格段に快適性が上がっていると評判です。

座ってみると、確かにめちゃくちゃ足元に余裕があってビックリ!

これ、JALのエコノミークラス(Sky Wider仕様)とも比肩するんじゃないでしょうか?

個人画面もサイズが大きく、USB-Cのポートも付いており、そしてマレーシア航空の国際線は、エコノミークラスでもWi-Fiが無料です。これも大きいポイントですよね。(ただし、繋がりやすいとは言ってません)

さらに快適性が上がるポイントなんですけども、足元に機器類の箱が設置されてないんですよね。

USB電源だったりエンターテインメントの機器だったりが足元に設置されていることも多く、結構邪魔に感じるものなんですよね。

機内食のメニューは個人画面で確認することができます。これも良い点ですね。笑

今回は「チキンカレー」にしました。これがまた、日本人でも非常に食べやすい味付けで、とても美味しかった。バターの香りがとても良かった。

パンを始めチーズやビスケット、マレーシア航空お馴染みの塩ピーなんかも付いてきて、ボリュームたっぷり。

お隣に座っていた男性はベイクドフィッシュを選んでいたんですが、これまたお魚のサイズが大きくて、美味しそうでした。

マレーシア航空の機内食、何度か乗っていますが今のところハズレを引いていません。

到着前には軽食でチキンパイが配られましたが、軽食とは思えないボリューム、マレーシア航空はいつもそうです。笑

初めて乗ったマレーシア航空のA330-900は本当に快適で、従来のA330型機で感じていた”古臭い、狭い”というイメージが一新されて、これならロングフライトでも耐えられるな~という感想を持ちました。

シドニーからクアラルンプールは7時間少々かかりますが、さほど疲労を感じることのないフライトでした。

マレーシア航空ゴールデンラウンジで一瞬の休憩

さて、クアラルンプールに到着。前年7月のSFC修行ラストで来たとき以来ですから、8か月ぶりといったところ。

4時間弱の乗り継ぎ時間なので、入国はせず、マレーシア航空のラウンジで過ごしていきたいと思います。

サファイアで入れるのは、受付の左側。エメラルドになれば、右側のファーストクラスラウンジに行けます。ダイニングなんかもあるそうなので、エメラルドを取れたら早速来てみたい場所のひとつですね。

並んでいたミールの中に、「Maki Tempura with Wasabi Mayo」なる、なぜか巻きずしを天ぷらにしちゃった超気になるメニューを発見。

ラクサを作ってくれるコーナーには「うどん」があったので、マレーシアのラウンジでまさかの日本食コンビ。おうどん、出汁や具材は良かったんですが、肝心の麺がコレはうどんじゃなくてソフト麺。学校給食を思い出しました。笑

そしてこの、巻きずし天ぷら。これはメチャクチャ美味しい。

具材はカニカマ、玉子焼き、キュウリとシンプルなんですが、これはただ単に天ぷらにするだけでは別に美味しくないと思うんですけども、わさびマヨがとても合うんです。これは新発見でしたね。

日本に戻ったら、家でもやってみようとすら思う料理でした。笑

Leg.35 クアラルンプール⇒上海/浦東 MH386便

Flight Info
  • 機材    A330-300(9M-MTI)
  • 区間マイル 2,360
  • 予約クラス Q
  • 運賃    64,672円(航空券総額)
  • 区間    シドニー⇒クアラルンプール⇒上海/浦東
  • 積算率   30%
  • 獲得マイル 706
  • 獲得FOP   706
  • FOP単価   33.44(航空券総額)

時間になりますから、搭乗ゲートへ。

クアラルンプールはシンガポールのチャンギ空港と同じで、各ゲートで保安検査を行いますから、少し早めに行く方が良いです。「搭乗時刻=保安検査開始時刻」です。大体、出発の一時間前からスタートします。

MH386便で、上海浦東空港へ。さきほどは新機材のA330-900でしたが、ここから先は旧型のA330-300です。

これです。この赤い座席、これぞマレーシア航空の旧型シート。笑

シドニーから乗って来たA330-900と比べると、やっぱり足元は少し狭く感じます。

画面回りも、明らかに旧型の色を感じます。USB-Aの電源が付いているのは、救いどころでしょうか。でも、端子が死んでいることも多く、あまりアテになりません。

マレーシア航空の国際線はエコノミーでもWi-Fiを無料で使えますが、こちらもやっぱりあまりアテにならず、マトモに接続できない時間帯も多い印象です。

そういえば、マレーシア航空の安全ビデオ、新しくなったんですね。以前の、安全ビデオの範疇を逸脱しすぎていない中で歌って踊る安全ビデオ、結構好きだったんですけども。笑

マレーシア航空のマーク、かっこよくて好きです。マレーシアの伝統的な三日月型の凧「ワウブラン」を図案化したものなんですよ。ご存知でしたか?

機内食は2種類から選べましたが、ヌードルを選びました。焼きそばがメイン。ミーゴレンだと思って良いんでしょうかね?なかなか日本人でも食べやすい味付けで、美味しかったです。

右側のパイも、これだけで普通に一食分くらいありそうなボリューム。塩ピーは必ずついてくる。笑

上海までは5時間ほどなので、機内食は一食のみです。

マレーシア航空の機内食、今のところハズレを引いていません。これはありがたいことです。

食事が終わり次第、消灯。上海便ということで、周囲は圧倒的に中国人ですが、みなさん静かにしています。

クアラルンプールから北上してきているのに、行き先は東京ではなく上海です。

設備はちょっと古い機材ですが、乗務員さんのホスピタリティはもちろん変わることなく、好きな航空会社のひとつです。

 

日付が変わった頃、無事に上海浦東空港に到着!浦東で「プドン」と読みます。一度来てみたかった空港のひとつ、上海浦東。ちなみに上海にはもうひとつ、虹橋(ホンチャオ)空港もあります。浦東の方が新しいです。

「左手の指四本を押し当ててください」も無事に体験しまして、入国を許可してもらえました。

上海で一夜を明かして、お昼のANA便で日本へ戻る旅程です。

まさか翌朝、あんなトラブルがあろうとは。

ここまでの累計

  • 搭乗回数  35回
  • 獲得マイル 58,490
  • 獲得FOP   58,450(残り41,550)
  • 航空券代  543,813円
  • FOP単価   9.30
⑰へつづく  Coming soon...