プライオリティパスでお昼ご飯

午前中で沖縄を往復しまして、いったん羽田に戻ってきました。
このあとは日本トランスオーシャン航空の飛行機で石垣を往復するのですが、出発まで約2時間のインターバルがあります。
このまま第1ターミナルでお昼ご飯を食べても良いのですが、せっかくプライオリティパスを持っているので、エアポートガーデンのビュッフェに行くことにしました。

最速で行きたいので、無料のターミナル間バスを待つことはせず、モノレールに飛び乗りました。笑
エアポートガーデンは第3ターミナルの2階に直結しているので、地下から上がって行かないといけない京急よりも、2階に直接着けるモノレールの方がこの際は有利です。


連絡通路を渡って、エアポートガーデンの1階にある「オールデイダイニング・グランドエール」へ。ホテルヴィラフォンテーヌのレストランですね。
以前はプライオリティパス利用者で激混みでしたが、出発3時間以内の搭乗券でないと利用できなくなったり、そもそもクレカ付帯のプライオリティパスでレストラン利用可のものが激減したことで、一転して空席多数の落ち着いた空間になっていました。

お金を払ったら3,000円ちょっとしますが、Pパスで無料ですからね。食べさせていただく立場なので、クオリティには何も申しません。笑
左下のペスカトーレは美味しかったですね。ライブクックなので、熱々でした。それから地味に美味しかったのが、真ん中下の「鶏肉と茸の中華風かき玉スープ」。これ、個人的にめっちゃ好きな味で、2回おかわりしちゃいました。
デザートにソフトクリームもいただいて、ごちそうさまでした。出発の30分前には第1ターミナルに戻っていないといけませんから、大急ぎです。

とはいえ戻りはちょっと余裕があったので、ターミナル間バスを使いました。
Leg.3 東京/羽田⇒石垣 JL973便

再び第1ターミナルに戻ってきました。
この日の3レグ目は、ザ・修行僧御用達路線の石垣行き。昨年のSFC修行でも、何度も利用しましたね。


今回利用する石垣行き、便名はJALですが、実際の運航は日本トランスオーシャン航空が担っています。「運送の共同引受」というやつですね。他には小松線なんかもJTAが運航している便があったりします。本拠地である沖縄とは全然関係ない場所なので、”アルバイト”とか言われてますね。笑
JTAは沖縄地方で自社便名で運航している路線も多くあるので、この辺の線引きがよく分からないところです。本来はJALが持っている路線だけど、まあ下請けに出してるくらいのイメージで良いんでしょうか。
これまでJTAは利用したことがなく、ひょんなことから初利用になりました。

鶴丸のマークを背負ってはいますが、機体に描かれた「うちなーの翼」のキャッチフレーズをはじめ、CAさんの制服も若干違えばボーディングミュージックも琉球感があるし、機内誌はSKYWARDではなく「Coralway」というJTAオリジナルのものなので、色々と違いが多くて新鮮です。

この日は北海道方面のダイヤが雪のために大きく乱れており、この飛行機も新千歳からの便の乗り継ぎを待って、約30分遅れで出発となりました。
この往復便を予約したとき、てっきり同じ機材で往復するものだと思っていたんですが、何と調べてみると、石垣で機材が変わるんです。なので、遅れた分復路の出発も遅くなる・・ということはなく、遅れるほどインターバルが短くなってしまうのです。笑

離陸してからしばらくして、ドリンクサービスが始まりました。
基本的にはJALで提供されているものと同じですが、JTA限定で「さんぴん茶」の提供がありました。
東京から石垣、特に冬ダイヤだと3時間以上かかる長距離国内線なので、まるで国際線のように、適宜ドリンクを配り歩いていました。

JTAといえば、ジンベエザメが描かれた「ジンベエジェット」が人気ですよね。青のジンベエジェット、ピンクのさくらジンベエが長らく活躍していますが、この度3機目となる緑色の「結ジンベエ」の仲間入りが発表されました。
機内販売のカタログに載っていた、この結ジンベエちゃんのアクリルキーホルダーに一目ぼれしてしまったので、迷わず購入。笑

CAさんいわく、人気なのでもう残り少なくなってきてるんですよ~とのことでした。ポストカードや島言葉シールのおまけも付けてくださって、ありがとうございます。

離陸から2時間半ほどすると、右手に奄美大島が見えてきました。写真にはうまく写ってないですね。笑
富士山だったり、奄美大島だったり、目立つものが見えると紹介アナウンスを入れてくれるのが印象的でした。

ほぼ日本の西の端とはいえ、石垣空港に到着する頃にはすっかり日暮れをむかえ、着陸に際しては照明が落とされました。
到着時のアナウンスで、沖縄では1月から桜が咲き始めるとうことを知り、ビックリ。反対に北海道は4月下旬くらいが開花時期ですから、いやあ日本って広いですね。
島言葉でのあいさつに見送られ、久しぶりの石垣の地に降り立ちました。
Leg.4 石垣⇒東京/羽田 JL974便

往路便の到着が遅れましたが、復路の974便は那覇から飛んできた機材になるため、定刻での出発予定。これはもう、夕飯どころか制限エリアを出る余裕すらありませんので、到着口にいたスタッフさんに声をかけて東京行きのチケットを見せ、ゲートを逆流させてもらって出発口へ。
搭乗口にいられたのも10分かそこらだったので、石垣空港の御翔印と夕飯代わりのお弁当を買っただけで、飛行機の中に舞い戻りました。笑

復路もB737-800。後方窓側に座り、機内はほぼ満席に近い状態ですが、ラッキーラッキーでお隣2つは空席です。この日乗った4レグ、全てお隣が誰もいませんでした。
今度の機材はUSBの電源が付いているのがありがたいですね。

もうすっかり夜の帷が降りて、景色どころではありませんので、早速夕飯代わりのお弁当をいただくことにしました。ほんとは、石垣空港のフードコートでカレーライスを食べたかった。

空港の売店で買ってきたのは、やいま牛のローストビーフ重でございます。個人的には、ローストビーフでご飯を食べるのってあまり好きではないんですけども、時間が時間なので、お弁当も選択肢がありませんでした。これをJTAの売店で購入した直後、お隣のANAの売店でお弁当が50%オフになっているのを見てしまい、ちょっと失敗した気分に。笑

付属していたソースをかけて、いただきます。
おお、柔らかくて美味しいじゃないですか。ご飯もガーリックライスになっているので、胡椒がピリッと効いて風味が強いソースに負けずによく合っています。
ドリンクサービスの際にお弁当をテーブルに出していたら、「よろしければお使いください」と、お手拭きをくれました。細やかな心遣いに感謝です。

往路は向かい風を受けて3時間半かかりますが、復路は逆に追い風を受けて2時間半で着いてしまいます。国内線でも一時間の違いを生み出す偏西風という存在は強烈ですね。
相変わらず天気は良いので、午前中に那覇から帰って来たときと全く同じアプローチコースでした。
この時に思ったんですが、JALは最終の着陸態勢に入るときに、パイロットの方が「Cabin crew, prepare for landing*1」という放送を入れますよね。JTAはそれが無いので、親子会社でもこういう違いが出るものなんだなと感じました。

時刻は22時前、ふたたび羽田空港に戻ってきました。きっかり定刻での到着です。初めて乗ったJTAでの往復、とても楽しかったです。


飛行機を降りてみると、この日の千歳便はダイヤが終始大荒れ。なんと、日付が変わるころに千歳に向かって飛び立つ便が爆誕していました。この便、実際には日付が変わった00:04に出発し、千歳に着いたのは午前2時前だったようです。

車を停めた駐車場に向かうために出発ロビーを経由するのですが、上記の遅延便があるために、22時を回ってもまだ有人カウンターや保安検査場がオープンしているという、ちょっと珍しい光景を見てきました。
恐らくこの遅延便を待っているのであろう方々がロビーのベンチで横になっており、心の中で”お疲れ様です”と唱えつつ、おいらも車を走らせて家路につくのでした。
ここまでの累計

- 搭乗回数 4回(予定50レグ)
- 獲得マイル 5,574
- 獲得FOP 12,424(残り87,576)
- 航空券代 56,400円
- FOP単価 4.53
*1:既にベルトサインが点いている際は、「remain seated」