ヘルシンキから東京へ帰る飛行機にチェックイン!


ヘルシンキから東京行きのJAL48便は、17:55の出発。有人のチェックインカウンターは出発の2時間40分前からですが、セルフチェックイン機とセルフバゲージドロップは、3時間10分前から利用可能という、ちょっと変わった空港です。

セルフチェックインが可能になってから有人カウンターが開くまでの30分というのは、ただ待つには意外と長いもので、今回はセルフでちゃちゃっと手続きを済ませました。
セルフチェックインだと、搭乗券がペラペラ感熱紙になってしまうのは、如何ともしがたいところですね。今年に関しては、ダイヤ修行の道のりとして、全て紙の搭乗券を貰っているのですが、国際線でペラペラ感熱紙というのは、ちょっと味気ない感じがあります。笑

保安検査はサクッと通過できたものの、シェンゲン協定圏からの出国審査があまりにも酷かったのです。
こちらは出発約3時間前という、超絶余裕を持った状態でイミグレに並んでいるというのに、出発が近い便の乗客がどんどん前に呼び出されて、スタッフによって割り込まされていきます。
多少なら仕方ないかとも思うところですが、それが何便も何便も、あまりにたくさん続くものですから、ずっと列の進行を止められている”余裕を持って並んでいる側”のわれわれは、さすがにイライラが溜まって来てしまいます。
30分近く列を止められて、さすがに疲れてきたのでその場で少ししゃがんでみたら、前にいたインド系っぽいオジサンが「日本人が列で座ってるなんてよっぽどだぞ、早くしろ!」みたいな言い方でスタッフに迫っていました。笑

結局、そのまま50分近く足止めを食ったのちに、ようやくイミグレを通過しました。
あれをやられると、ちょっと空港に対する心象が悪くなっちゃいますね。。
フィンエアービジネスラウンジへ!

気を取り直して、ヘルシンキを拠点とするフィンエアーのラウンジへ。
イミグレから歩いてくると急に壁の向こう側に現れる上に、この白い壁の意匠なものですから、見落としてスルーしそうになりました。笑
今回はまだサファイアステータスの状態だったのでビジネスラウンジの利用でしたが、エメラルドで利用できる「プラチナウィングランジ」の場合は、なんとサウナが併設されています。フィンランドと言えば、サウナの国。さすがですね。

受付を済ませて中に入ると、すごく落ち着いた雰囲気。奥の方にすごく広いラウンジです。


美味しそうなお料理や、お菓子の類もたくさん並んでおりました。

一番奥に、バーカウンターもありました。オーダーすると、すぐに作ってもらえます。
種類はそこまで多くないですね。

朝はマクドナルド、お昼には巨大なシナモンロールを食べたので、これ以上食べると機内食を食べられなくなっちゃいます。笑
バーカウンターでジントニックを貰って、おつまみになりそうなものを少しばかり。
ヘルシンキからは、この夕方の時間帯に羽田行きの日本航空便、成田と羽田行きのフィンエアー便、さらに大阪関西行きのフィンエアー便と、一気に日本行きが4便出るものですから、日本人がメチャクチャ多かったです。
フィンランドにいることを忘れるくらい、ラウンジでも搭乗ゲートでも、日本語が飛び交っていました。笑
シャワールーム

非シェンゲン協定圏のビジネスラウンジは、シャワールームが5室あります。
特に受付は無くて、ドア横の端末が緑色になっていれば空きを意味するので、勝手に入って行ってOKみたいです。ロックをかけると30分利用可能になる仕組みです。

きちんと清掃されていますし、アメニティグッズも置かれています。

水圧は少し弱めに感じましたが、まあ許容範囲ですね。タオルがあってお湯が出て、シャンプー類が設置されていてドライヤーがあれば、海外ラウンジのシャワーとしてはとりあえず合格です。笑
前述のように、ヘルシンキからは夕方の時間帯に日本行き(=長距離便)が集中しているので、自ずとシャワーも混雑します。できれば、早めの利用をオススメいたします。
Leg.46 ヘルシンキ⇒東京/羽田 JL48便


それでは、日本航空で東京へ戻ります。上の表に書きましたが、今回使っている航空券は「ソウル発東京経由ロサンゼルス行き」でして、第一区間であるソウル⇒東京が何故かソウル⇒ヘルシンキ⇒東京に化けているのが、今考えても非常に面白いところ。笑
ちなみに、ソウル⇒ヘルシンキのフィンエアーもなかなかの距離を乗りましたが、こちらはJALで振替操作をした際に、マイル積算率0%の予約クラスで設定されていたため、マイルもFOPも付きませんでした。付いてたらあまりにも爆アドすぎるので、文句を申すものではありません。
ともあれ、先ほどから申しているように、日本行きの便が4本重なっている時間帯なので、コンコースには日本人がたくさんおりました。

機材はもう先も長くないであろう、B777-300ER。
ロンドン線はダブルデイリーが両方A350-1000になり、パリ線もデイリーでA350-1000。JALの欧州線でB777が飛んでいるのは、このヘルシンキ線を残すのみ・・だったのですが、2026年10月からの冬ダイヤでは、B787-9になるようです。
ヘルシンキから東京は13時間オーバーの長距離線なので、今回も足元広々の非常口座席を指定しておきました。

1回目のお食事。きのこソースハンバーグですね。日本人好みの味で、非常に美味しかったです。ヘルシンキで調製された機内食と思いますが、サラダなんかも彩りがとても綺麗ですね。

一回目のお食事が終わると、深夜帯を飛ぶようになりますので、消灯。
軽食としてブルーベリーのマフィンが配られました。また、ギャレーに行けばドリンクや小袋のスナックを自由にピックアップできます。長距離線のこのシステム、好きです。

ロシア上空を飛べていたころは、ヘルシンキは「日本から一番近いヨーロッパ」のような宣伝をよく見たのを記憶していますが、今や真逆になってしまっている印象です。
東京⇒ヘルシンキは北回り、ヘルシンキ⇒東京は南回りで運航されていることが多く、ロシアの広大な国境をグルッと回って行かないといけない位置にあるヘルシンキは、距離に比して飛行時間がとても長くなってしまっています。

着陸前に、2回目のお食事。日本時間では11時ごろなのですが、機内の時間軸としてはお休み明けなので、軽食です。
小エビとイカのドリアで、これもとっても好みな味でした。量も寝起きには丁度良かったです。やるな、ヘルシンキのケータリング会社。

定刻で13:55の東京到着に対して、やや早着気味で千葉県の上空まで到達しています。ここまで来れば、長旅もあと少し。

定刻よりも10分ほど早く、羽田空港に到着しました。澄んだ青空が気持ち良い。

非常口座席だと、大抵の機材では向かい側のジャンプシートにCAさんが座るので、降機の際の待ち時間に声をかけられることがよくあります。
今回はどんなご旅行で?と聞かれたので、3日前に成田からソウルに行って、一泊してソウルからヘルシンキに飛んで、滞在半日で羽田に帰ってきましたと言ったら、怪訝な反応をされてしまいました。そうですよね、自分でも言っていてちょっとよく意味が分からないです。笑
まあまあ、何はともあれ、台風に旅程を乱されはしましたが、メーンイベントであるソウル⇒ヘルシンキ⇒東京というフライトは無事にこなすことができました。
このチケットは東京を経由地としてロサンゼルスへ行くための券なので、この3か月後に待っているロサンゼルスへの旅を楽しみにしておきましょう!
ここまでの累計
- 搭乗回数 46回
- 獲得マイル 86,032
- 獲得FOP 80,010(残り19,990)
- 航空券代 911,706円
- FOP単価 10.60

祝☆「JGCプレミア」達成!ワンワールドエメラルドにランクアップ!