2026年はJALのJGCプレミア修行をしようと思い立ったのが昨年の12月、そして勢いでダイヤモンド修行に切り替えたのが、年明けの1月頭。
今回の修行フライトのチケットは、おおよそ昨年末に取ったものですが、先だっていつだったかのタイムセールで、この1月の帯広行きの往復を取っていました。
もはや取ったことすら忘れかけていたチケットですが、2026年の搭乗実績になりますからこれ幸い、修行行程に含むのであります。セール運賃というのは概してポイント単価は悪いので、この帯広行きもご多分に漏れず、FOP単価15.49を叩き出しております。笑
- ベッセルイン高田馬場で前泊
- Leg.5 東京/羽田⇒帯広 JL575便
- 「ぶた野家」で豚丼をいただく
- ホテル日航ノースランド帯広に宿泊
- 元祖帯広豚丼の「ぱんちょう」で豚丼をいただく
- Leg.6 帯広⇒東京/羽田 JL574便
- ここまでの累計
ベッセルイン高田馬場で前泊

鉄腕アトムの発車メロディでお馴染み、高田馬場にやって来ました。JR東日本の発車メロディは、新しいものにどんどん更新されているところですが、ここもいつか変わってしまうんでしょうか。
今回利用する帯広行きは11:00発なので、まったくもって前泊が必要になるような時間ではないのです。でも、ホテルで前泊してのんびり行くのって、それだけで楽しいじゃないですか。笑
で、羽田空港周辺のホテルを探していたはずなのに、高田馬場のベッセルインがめっちゃ安いのを見付けてしまったのです。朝食付きで1万1000円、公式で配っていた2,000円クーポンを使うと、9,000円。
ここ、ややもすると3万円以上することもザラなので、朝ご飯が付いて9,000円なんて、破格も破格なんです。見つけて5秒後には、予約ボタンをポチってました。

全国のベッセルホテルズの朝食メニューが大集合しているという、高田馬場が誇るアイデンティティが素晴らしい。
過去に詳細な宿泊記を上げていますので、是非ご覧ください!
Leg.5 東京/羽田⇒帯広 JL575便

ホテルをチェックアウトして、羽田空港にやって来ました。高田馬場からだと、だいたい小一時間かかりますね。

この日から北ウイングのJALラウンジがリニューアル工事に入りました。
工事中は南ウイングのラウンジを案内されるわけですが、当然これまで2か所で分担していたキャパシティを1か所で担いきれるわけでは無いので、入室規制が行われる場合があり、その際は所定の手続きをすると1,000円分のクーポン券を貰えるそうです。
混雑状況はウェブサイトでも確認できますが、ちょこちょこ見ていた限り、混雑は慢性的でも入室規制まで行われていたのは朝夕のラッシュ時のみという感じ。
そもそも北ウイングのゲートを使う便で南ウイングのラウンジというのも面倒ですから、この期間はパワーラウンジで良いかもですね。


帯広に行くのは、ほぼ5年ぶり。前回はJRの北海道&東日本パスを使って陸路で行ったので空路は初めてですし、しかも札幌から足を伸ばして寄っただけでしたので、ちゃんと宿泊を伴う”旅行”になるのは、今回が初めてです。

ちょうど3連休明け火曜日の移動になりましたが、なんと機内は満席でした。
ぎりぎりで定発の目安となる11:10ごろにプッシュバックされましたが、なかなかタキシングが進みません。30分近くかかってようやく滑走路に入り、16Lから東京湾に向かって離陸しました。
仙台のあたりで機長さんのアナウンス。いわく、羽田空港の風が強く、離陸のタイミングを管制から調整されていたそうな。そしてその風は、この飛行機にとっては強い追い風になっているので、所々揺れることを予想しています、とのことでした。

幸い、あまり揺れるポイントは無く、定刻から10分ほど遅れて帯広空港に到着。

帯広といえば、ばんえい競馬、空港内のいたるところに、馬にまつわる飾り物がありましたね。


市内のホテルを回ってくれる連絡バスを利用したのですが、車内はなんと、高速バスよろしくの独立3列シート!そしてお客さんは両手で数えられる程度のガラガラ状態だったので、約30分、物凄く快適な移動でした。
これとは別で帯広駅に向かうバスもあるので、大多数のお客さんはそちらに行っていたようでしたね。
「ぶた野家」で豚丼をいただく


いったんホテルに荷物を置いてから、歩くこと15分。表通りはきれいに除雪されていますが、一本路地に入るとツルツルです。

やって来たのはこちら、「ぶた野家」さんです。帯広の郷土料理といえば、豚丼。市内にはすごい数の豚丼屋さんがあります。
ホテルから徒歩で行ける範囲で一番Google評価が高かったのが、こちらでした。

15時前の変な時間なので、店内はスカスカ。ストーブの火が暖かい。有名人のサインもたくさん飾られています。

昨今の情勢でさすがに多少の値上げはされてるものと思いますが、それでも全体的にお安めな印象です。郷土料理のお店としては。
普通のものと特上のものとの違いが分からなかったのですが、まあ特上にしておけば間違いはないだろうということで、「特上ミックス豚丼」を選択しました。席に着く前に、食券を買うシステムです。

ということでこちら、1,470円の特上ミックス豚丼。厚切りのロース肉とバラ肉が3枚ずつです。味噌汁とお漬物がついて、1,470円。えっ、安くね??
右上に写ってるのは80円トッピングの山わさび(ホースラディッシュ)ですが、これは正解でしたね。さっぱり食べられます。

厚切りなのにさくっと噛み切れるんです。炭火の香ばしさと濃いめのタレで、ご飯が進みまくります。でもこのお肉の量なので、ご飯が足りない。笑
コチラのお店、お料理もさることながら、接客が素晴らしかったです。
出迎えの挨拶や配膳時の説明もそうでしたし、退店の際はご主人がわざわざ出て来てくれて、元気に見送ってくれました。いや、既にまた行きたいなあ。
ホテル日航ノースランド帯広に宿泊

荷物を置いてお財布だけ持って豚丼を食べに行ったのですが、食べている間にまあまあな雪が降り出してしまいました。15分歩いて帰るうちに、雪だるま。でも、こっちの雪は払えば落ちるので、びしょ濡れになったりはしないのが救いですね。

来るときは舗装面が見えていた道路も、あっという間に雪に覆われていました。

この日の宿泊は、帯広駅前にある「ホテル日航ノースランド帯広」。

”とかち満喫モーニングビュッフェ”と銘打った朝食は、期待に違わぬレベルでした。
ワンハーモニーの会員ランクによっては、14時チェックインから14時チェックアウトで、24時間滞在も可能です。
元祖帯広豚丼の「ぱんちょう」で豚丼をいただく


前日は夕方以降ずっと雪でしたが、夜が明けるとよく晴れたお天気。
ホテルをチェックアウト後、空港に向かう前に、もう一度どこかで豚丼を食べてから帰ることにしましょう。

ということでこちら、駅を挟んだ反対側にある「ぱんちょう」さんです。こちら、帯広豚丼の元祖とされているお店です!
13時過ぎの訪問で、お客さんの入りは2割くらいでした。

松豚丼になめこ汁で1,250円です。こちらのお店は、お肉の枚数が増えるごとに松⇒竹⇒梅とランクアップしていきます。一般的には松が一番上なイメージがありますが、稀にある逆パターンですね。笑
前日にいったぶた野家さんと比べても、さらに厚切り。でも、脂身がジューシーなロース肉で、やっぱりめっちゃ美味しい。炭火で焼いてあるって言うだけで、美味さ5倍増し。
帯広の豚丼、どのお店もタレが素晴らしいですね。お肉だって、ただフライパンで焼いただけじゃこの柔らかさにはなりませんから、やっぱり外をパリッと、中をジューシーに焼いてくれる炭火が持つ威力が活きる料理です。
Leg.6 帯広⇒東京/羽田 JL574便

連絡バスで送ってもらって、帯広空港に戻ってきました。
今回の修行で特に沖縄の離島空港にもそこそこ行く機会があるので、集められる範囲で御翔印を集め始めています。正直、これまでに行ったことがある空港で、今後なかなか利用機会があるかどうか分からない空港も多いので、今さら感は凄いのですが。笑


飛行機を待つ時間、制限エリア内にある「とかち野マルシェ」でソフトクリームをいただきました。牛乳の名産地である十勝、さすがに千歳で食べるものにも負けず劣らず、濃厚で美味でした。


帯広線は基本的にB737-800が充当されています。
隔日で韓国路線があるほか、国内線は東京線のみでJALが4便、AIRDO(ANAとコードシェア)が3便の一日7本です。道内路線は無いものかとも感じますが、まあJRの特急で札幌まで2時間半くらいですから、ちょっと競争力に欠けるでしょうか。

満席だった往路のフライトとは正反対に、復路のフライトはガラッガラ。特に非常口座席以降は、私も含めて片手で数えられる程度のお客さんしか座っていませんでした。
最後方の誰もいない区画、一番左後方の座席を優雅に使わせていただきます。笑

16:15発ですが、道東の日暮れは早く、もう日が落ちかけている帯広空港から、ハンドリングのみなさんに見送られて、出発。

気流が悪かったようで、離陸上昇中は久しぶりレベルに激揺れでした。雲の上に出てしまえば、そのあとは割と安定していたでしょうか。

もう暗くなってきている東の空に対して、西の空は夕陽のきれいなグラデーション。

前回JTAの機内販売で一目ぼれした結ジンベエちゃんのキーホルダーを早速装着していたのですが、それに興味津々なCAさんがいらっしゃいました。
何ですかそれ自作ですか、どこで売ってるんですか、ジンベエジェットなのに何で緑??と質問攻めにされて、最後はなぜかJALの機内なのにJTAのさくらジンベエちゃんのステッカーをいただきました。笑

この便は副操縦士が女性の方でした。機長のアナウンスは男性の声でしたが、「Prepare for landing.」のアナウンスが女性の声でしたので、恐らくですが。いまは機長と副操縦士合わせて、JALグループには何名くらい女性のパイロットがいらっしゃるんでしょうかね。
北風運用で北日本からの便ということで、房総半島の南端まで行ってからグイッと右旋回して、C滑走路の34Rに向かうアプローチでした。

10分ほどの早着となりまして、無事に東京に戻ってきました。
ここまでの累計
- 搭乗回数 6回(予定50レグ)
- 獲得マイル 6,810
- 獲得FOP 13,476(残り86,524)
- 航空券代 72,700円
- FOP単価 5.39