のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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国際線に乗るために、福岡に行ってきたお話。

1月からスタートしているJALのダイヤモンド修行でございますが、いよいよスケジュールしていた中で最初の国際線、シドニー発東京行きに乗ります。シドニー発東京経由ロンドン行き往復のうち、最初の1区間ですね。

シドニー発ということは、まず始めにシドニーに行かないといけないということを意味しています。笑

ではどうやって行こうかなというところで、昨年のSFC修行で貯まっていたANAマイルを使って、特典航空券を手配しました。

もちろんANAのシドニー行き直行便を取っても良いのですが、ANAの特典航空券は距離制ではなくゾーン制なので、せっかく同じマイル数で行けるならと、寄り道してみることにしました。

ANAで福岡に飛び、そこからシンガポール航空でシンガポールを経由してシドニーという旅程。福岡から国際線っていうのも、こういうタイミングでないとなかなか機会が無さそうですからね。笑

さらに、シンガポール航空を使うと何が良いかって、燃油サーチャージがかからないんです!なので、2万5000マイルの他の手出しは税金や空港使用料の類のみで、1万円を切りました。

ANAで東京からシドニーへ移動すると、燃油サーチャージだけで3万円ほどかかってきますので、この差はなかなか大きいですね。

そんな訳で、「シドニー発のJAL便に乗るために」、「シドニーまでのシンガポール航空便に乗るために」、まずは福岡に移動することになりましたので、前泊がてら遊んでまいりました!

昼下がりのANA便で、福岡へ!

この日は午前中だけ、月末業務の処理のため職場へ。あまりキャリーケースを転がして職場に行くことは無いのですが、おいらの旅好きは周囲は皆知るところ、今さら何を突っ込まれることもありません。笑

日曜日のお昼前、羽田空港は大混雑。

昨年はたくさん利用した第2ターミナルですが、JAL修行をしている今年は、自ずと利用頻度も下がってしまいます。

前述のように、福岡乗り継ぎでシンガポール航空の国際線まで一綴りの航空券になっているのですが、ANA運航以外の国際線に乗り継ぐ場合はオンラインチェックインができないようで、カウンターでチェックインしました。せっかくゲットしたSFC、プレミアムチェックインカウンターを活用です。笑

福岡での乗り継ぎは翌日なので、まずは福岡までのチェックイン。

堂々と入れるようになったANAラウンジで少し休憩させてもらってから、ゲートへ。

2回ほど搭乗口が変更になるバタバタがあったのち、58番に落ち着いたようです。

機材はお久しぶりのB777-200!去年、沖縄から帰ってくるときに乗って以来な気がします。その時は、シートが古いタイプのものだった記憶がありますから、ANAの新シート仕様のB777に乗るのは、なんと初めてかもしれません。

ちなみに、時刻表上なんかだと旧仕様は「722」、新仕様は「772」と表示がありますので、事前の判別は可能です。

この便は搭乗率が低めで、見た目で5割あるかないかくらいだったかと思います。

中央の4席並びの通路側に腰掛けましたが、結局隣の3席は空席でした。4席独占状態の列は多数ありましたね。

この日は朝4時に起きていたもので、昼過ぎのこの時間帯はいちばん眠気に襲われます。

国際線だったら、横4席空いていたらもう「エコノミーフルフラット」といってしまうところですが、あいにく国内線でございますので、大人しく一席に身をゆだねておきます。

離陸後はもうすっかり爆睡しておりまして、ドリンクサービスも全てすっ飛ばし、次に目が覚めたのは福岡着陸の衝撃でございました。笑

これだけの席数があると、降機時に流れるピカチュウのビデオも壮観。というか、ANAの個人モニタ付き機材に乗ったのが夏以来な気がするので、このビデオをちゃんと目にするのも相当に久しぶりです。

福岡空港に降り立って、今年から集め始めたJALの御翔印を購入しようとしたところで気付く。なんと福岡空港の御翔印、制限エリアの外で買えるのは、国際線ターミナルの売店のみだったのです。

国内線の制限エリア内には何故か3か所も取扱店があるのに、外にはまさかの無し。基幹空港であれば、当然に外の売店でも取り扱いがあるものだと思っていました。笑

2023年時点の取扱店舗を見ると、国内線の制限エリア外の店舗もあったのですが、どうやらそれから変わってしまったようです。

翌朝に福岡空港から国際線に乗りますから、忘れずに買わなきゃです。

「天婦羅ひらお」で夕食

地下鉄の空港線にに乗り込み、中洲川端駅で箱崎線乗り換えて、終点の貝塚へ。初めての訪問です。

この日の宿泊は、貝塚にある「ベッセルホテル福岡貝塚」。福岡にあるベッセル系ホテルのうちのひとつ、未訪だったほうです。

先に宿泊記を上げましたので、ぜひご覧くださいませ。

ベッセルホテル福岡貝塚の宿泊記はこちら!

nodoka-hitoritabi.com

2食付きプランを予約したのですが、ホテル内にレストランがある訳ではなく、フロントで貰ったチケットを同じ敷地内にある「ひらお」か「貝塚食堂」で利用する形式です。

ひらおと言えば福岡で大人気の「天婦羅ファストフード」とでも言うようなお店です。

みなさんが利用されている様子をSNSでよく目にしていましたが、なかなか利用機会がありませんでした。ようやく初訪問です。

食券制で、キッチンをカウンターが取り囲んでいるような店内。フライヤーでどんどん天ぷらが揚がり、各席に置かれたバットにどんどん届けられるオペレーションですね。

「ひらお」公式サイトより

ホテルで貰ったチケットは、一番ノーマルの「天ぷら定食」に引き換えることができました。1,000円ちょっとで天ぷら7種類ですね。

ソッコーで定食セットが出てきました。本来は一緒に「いかの塩辛」が出てきて、これがまた大変美味しくて人気だそうなのですが、あいにく塩辛は苦手なのでカット。

天つゆがめっちゃ多いですね。

揚がった順に、どんどんアツアツが出てきます。

この日のセットはきす、さば、白身魚(種類は分からなかった)、いか、かぼちゃ、なす、ピーマンの7種類でした。どれも大きく、揚げたてあつあつで最高です。天つゆは大量の大根おろしが投入されていることもあって、割合あっさりでした。

追加で「かにかま」の天ぷらを別注文したのですが、これがまた大きくてジューシーなかにかま天で、めっちゃ美味しかったです。

これが1,000円ちょっとで食べられるんだから、大人気なのも頷けます。また行こう。

ちょっと早めに日曜17時前に行ったところ待ち無しでしたが、その後19時前にお店の前を通りがかったら、お待ち多数になっておりました。

tabelog.com

中州の屋台街でラーメンを食す

一度ホテルに戻り、中州の屋台街の営業が始まるまで、少しの間ぼーっとしておりました。もうそのまま寝そうでしたが、せっかく福岡にいるんだからと言い聞かせて、なんとか起き上がりました。笑

なんだか阪急のような雰囲気がある電車に10分ほど揺られて、中洲川端駅へ。

駅からは10分ほど歩いて、中州の屋台街です。意外と規模が小さいんですよね。

日曜の19時半ごろ、既に各屋台とも大盛況でございます。

そこでも良かったので、おばちゃんに誘われるがまま入店。入店?笑

屋台飲みというのは、お客さん同士の協力も必要不可欠。新しいお客さんが来るたびに、人数に合わせて既存のお客さんは席を右へ左へ。おいらも席を空けてもらい、美味しそうな湯気を立たせるおでん鍋の前に陣取りました。

ゆーて、2時間くらい前にしっかり天ぷら定食を食べてますからね。軽く一杯だけ。

寒空の下、一口揚げ餃子をつまみにキンキンに冷えた瓶ビールを胃に流し込み、博多の豚骨ラーメンをすする。最高じゃないですか。

この3点セットで2,500円くらいになったので、ちょっと高くねとは思いましたけど、まあこういう場所でそれは言っちゃいかんですね。雰囲気代というやつです。

ということでホテルに戻り、翌朝の出発に向けていそいそと準備をし始めるのでありました。