のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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日帰り香港ディズニーランド② 男ひとり、香港ディズニーランドを満喫してきたお話。

前回の記事はこちら!

nodoka-hitoritabi.com

羽田から香港エクスプレスの深夜便に乗って、無事に香港に降り立ちました。

勢いで飛行機のチケットを取った日帰り香港ですが、出発の2週間ほど前になって突如、”香港ってディズニーランドあるじゃん”ということを思い出し、東京ですら4年近く行っていないというのに、次の瞬間には香港ディズニーランドのチケットを予約しておりました。

近年のディズニーは”ライトファン”程度のおいらでして、最新の情報などは全く手元にございません。るるぶを一冊買って軽く予習はしましたが、こういうのは行ってみてその場のフィーリングで楽しむのが良いとしたもの。笑

男ひとり旅、東京のディズニーランドでミッキーマウスとツーショット写真を撮るなんて難易度が高すぎてできたものじゃありませんので、今回の香港DLでは、ぜひともミッキーとのツーショット写真を撮ってもらうことを最大目標にしておきたいと思います!

電車に乗って香港ディズニーランドへ!

空港からディズニーランドへのアクセス手段は、主に電車かタクシーのようです。

電車だと1時間弱で約1,600円、タクシー(Uber)だと20分弱で3,000円ちょっとです。ここは時間を取るか、金額を取るかですね。香港はUber天国なので、アプリで配車すればすぐに捕まえられます(特に、空港やディズニーランドのような需要の大きい場所でのピックアップであれば、尚更)。

香港エアポートエクスプレス

せっかくだから香港の鉄道にも乗ってみたいですし、舞浜よろしく「ディズニーリゾートライン」という路線もあるようなので、そこで気分を高めていきたいところですよね。

ということで行きは電車、帰りはUberを使うことにしました。実は今までUberやGrabのような配車アプリを使ったことが無かったので、Uber初体験がまさかの香港です。笑

空港から、まずは「香港エアポートエクスプレス」に乗車。九龍や香港市内まで、30分もかからずに連れて行ってもらえます。

クレカタッチでの乗車はできませんが、券売機でクレカを使ってチケットを買えます。また、KlookKKDayのようなサイトから予約しておくと割引が効きますし、現地では送られてきたQRコードをかざすだけで乗車できるので、便利でオススメです。

車内は韓国のA'REXのような座席に、台湾の桃園MRTのような旅客案内表示器ですね。笑

USB電源なんかも付いてますので、なかなか快適です。

空港を出ると、早速香港の高層ビル群が見えています。

香港MTR 東湧線

ディズニーランドに行く場合、エアポートエクスプレスに乗るのは一区間だけなので、15分もすれば着きます。ひとつめの「青衣(チンウィ)駅」で乗り換え。

オレンジ色の「東湧線」を経由して、紫色のディズニーリゾートラインに向かいます。色分けして案内されているので、分かりやすいです。都合、乗り換えが2回あります。

東湧線をはじめとした香港MTR(香港は「MRT”Mass Rapid Transit”」ではなく「MTR”Mass Transit Railway”」らしい)はクレカタッチで乗車可能です。香港の移動は現金いらず。ちなみに、MTRのタッチ決済で利用できるのはVISAかMasterのみのようです。JCBやアメックスは不可。

青衣駅から欣澳(サニーベイ)駅まで、こちらも一駅だけ乗ります。この路線は現在の香港国際空港の開業に合わせて建設された路線なので、比較的新しく、駅間距離が長いのでめっちゃ飛ばします。

香港MTR ディズニーリゾートライン

空港から乗ってくる場合、欣澳駅では対面乗り換えになるので便利です。舞浜と違って、こちらのディズニーリゾートラインはここまで乗ってきたMTRと同じ会社が運営しているので、運賃は通算です。(舞浜のディズニーリゾートラインをJRが運営しているイメージ)

私が訪れた日のレートで、空港から青衣までが1,270円ほど、青衣からディズニーランドが320円ほどで、合計が約1,600円でした。

ここまでずっと、若干陰鬱とした雰囲気を感じていたのですが、”ディズニーの息がかかるエリアになった途端にここまで変わる??”というくらい明るい雰囲気になって、思わず笑ってしまいました。駅は開放的で、BGMもかかってます。

これこれ!ディズニーリゾートラインといえば、ミッキーシェイプの吊革ですよね。香港にもちゃんとあります!どんどんテンションが上がってきました。

そして、車内放送をミッキーがしてくれるんですが、広東語で話してるんですよ。いやまあ、そりゃ当然なんですけども。日本人が知ってるミッキーマウスって、日本語か英語じゃないですか。そこに来ての広東語なので、違和感が凄かったです。笑

まあ、アメリカ人が日本に遊びに来て、日本語を話してるミッキーを見ると、やっぱり同じ印象を持つんでしょうかね。それにしても、ミッキー以外のキャラクターにも言えることですが、よく世界共通で似たような声色の声優さんを見付けてくるものですね。

日本でドナルドダックの声をあてている山寺宏一さんなんて、本国から「これぞドナルドダック」とまで言われているそうです。

閑話休題。

香港ディズニーランドに到着!

ほんの一駅なので、5分ほどで着きます。思えばここまで乗ってきた3路線、全部一区間しか乗ってないですね。笑

良いですねー!いかにもディズニーらしい造りで、もはや香港にいるのだということを忘れて、気分はすっかりディズニーランドです。

めちゃくちゃ良い天気だ。

香港は高温多湿な土地ゆえににわか雨も多いですが、この日は終日カラッと晴れた天気で、暑すぎることもなく、外遊びには最高でした。

youtu.be

駅ではずっとBGMが流れていました。この音楽、なんだか聞き覚えがあるなあ・・なんだっけなあ・・と思っていたら、思い出した。ディズニー・ファンティリュージョン!*1じゃん!!香港では公演実績は無いはずなのに、どうして!?!?

おいら、幼い頃に連れて行ってもらった東京のディズニーランドで最初に記憶に残っているパレードは、ファンティリュージョンなんですよ。初代エレクトリカルパレードの頃にも多分連れて行ってもらってるとは思うんですが、如何せん物心がつく前なので、記憶がありません。ゆえに、ファンティリュージョンにはすごく思い入れがあるんですよね。

まさかの香港でファンティリュージョンの音楽を聴けるとは思わず、初っ端からハッピーな気分になっちゃいました。

エントランス

駅からエントランスまでの道には、「WELCOME HONG KONG Disneyland Resort」のゲート。ミッキーが出迎えてくれています。皆さんここは記念撮影スポット。笑

両サイドの街頭にはキャラクターの幟が下がっていました。

そう。香港ディズニーランドって、もう20周年なんです。開業したのはおいらが中学生のとき。もう20年も経つのかあ。。来年は東京ディズニーシーが25周年ですもんね。ディズニーランドのアニバーサリーを見るたびに、加齢を感じてしまいます。

エントランスの前は広場のようになっていて、クジラが噴き出す潮でミッキーがサーフィンをしています。ちゃんと上下します。午前中に正面から撮ると、めっちゃ逆光です。笑

このクジラ、ピノキオに出てくるモンストロ?かと思ったんですが、あれほど邪悪には見えないですね。優しそうな顔してますし。

順光になる後ろ側から撮ってあげた写真だと、分かりやすいですね。優しそうなぱっちりお目目してるでしょ。

ちなみに、ここに来たのがちょうど開園の一時間前。この日は10:30~20:00が開園時間です。その昔、東京が08:00~22:00というロングラン営業をしていた時期も見てきたので、ずいぶん短く感じちゃいますね。

ちょうどアーリーエントリーパスを持っている人の入場が始まっている時刻ですが、ものすごく平和です。入場待ちの行列は無いし、ほのぼのしています。

おいらもアーリーエントリーを買おうか迷ったんですが、4,000円弱という値段の前に、まあいいかとなってしまいました。笑

午前10:30、開園!

それでも開園の30分前くらいになると、だんだんと人が集まってきました。欧米系のお客さんも結構いますね。空港から近いので、トランジットのちょっとした時間でも遊びに来やすそうです。

おいらも入園の列に接続しました。入園が始まったと思しき10時半からおもむろに並び始めて、だいたい10分ほどで手荷物検査まで進みました。

エントランスの向こうにはミッキーマウスの花壇が見えています。さらにその後ろのお城のような建物は、アトラクションのひとつである「香港ディズニーランド鉄道」の駅。この日はメンテナンスのためクローズでした。他にも、人気アトラクションのひとつである「ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プー」もクローズしていたのが、とても残念。また行かないと。

入園ゲートの前まで来ました。平日のはずなのに家族連れが多く、結構詰まっています。

ゲートをくぐったのが、10:50でした!

エントランス前広場に着いたのが開園1時間前で、そのころには数える程度しか入園待機の方は並んでいませんでしたから、その時点で列についていれば、ほぼ一番乗りで入園できたんじゃないかなと思います。

メインストリートUSA

高架橋のようになっている線路の下をくぐると。。

メインストリートUSAでございます!ウォルトディズニーが幼少期を過ごした「マーセリン」の街並みを再現した、世界のディズニーパーク共通のテーマランド*2ですね。

東京は雨が多い気候に配慮して大屋根が設置されていますが、海外パークはそれが無いので、とても開放的ですね。前述のとおり、おいらは海外パークはこれが初めてなので、青空が見えるこの開放感にビックリ!というか、香港も雨、多そうですけどね。笑

左が香港、右が東京です。東京のはカメラで望遠レンズも使っていて、撮り方そのものが全然違うので単純比較にはなりませんが、屋根の有り無しは全然印象が違いますね!

ディズニーランド鉄道の駅は撮影スポット的に開放されていたので、一段高い場所から。

おいらが訪れた日の2日後からクリスマスイベントが始まるので、既に大きなクリスマスツリーが設置されていました。

ショップ内も既にクリスマスの飾り付けが多くあり、グッズも先行販売?されているようでした。

煌びやかな夜景は、とても写真映えします。

マジックパスポート(20周年記念スタンプラリー)

20周年を記念した「マジックパスポート」というスタンプラリーを実施していたので、購入しました。129HK$なので、約2,600円。そこそこのお値段ですが、まあこういうのは思い出代ですね。

英語版と中国語版があるので、買う際には間違わないようにご注意ください。レジで買う時には、「返品できないけど、英語版でOK?」ときちんと確認してくれました。

各エリアにスタンプが散らばっているので、一周していくうちに自然と集めることができ、全部集めれば景品がもらえます。

結構しっかりした20周年のメダルを貰えました。良い記念。

この日は一か所、スタンプが設置されているはずのお店がクローズしていました。「このお店のスタンプが欲しい人はココに行ってね」という看板が設置されていたのですが、その場所に行ってスタンプを探しても全然見つからず。。困り果ててキャストさんに聞いたら、聞かないと出してくれないスタイルだったらしく。笑

他のスタンプも結構難解な場所に設置されていたりするので、困ったらキャストさんに聞けば教えてくれます。ちなみに、キャストさんはほぼ皆さん英語でOKです。時々、カタコトレベルですが日本語を話す方にもお会いしました。

キャッスル・オブ・マジカルドリーム

香港ディズニーランドのシンボルは「キャッスル・オブ・マジカルドリーム」といって、歴代ディズニープリンセスの物語を融合させたコンセプトのお城だそうです。

2020年にリニューアルされる以前は、カリフォルニアのディズニーランドと同じ「眠れる森の美女の城」でしたが、それに増築する形で現在の姿になりました。

東京(やフロリダ)でお馴染みの「シンデレラ城」の雰囲気も、ちょこっと感じますね。

キャッスルステージ(で良いのかな?)ではキャラクターショーをやっていました。

前方は有料の指定席ですが、その後ろの立ち見エリアも全然空いていたので、のんびり眺められました。ちなみに、歌は英語、台詞は広東語って感じですね。

午後からは逆光になるので、お城の綺麗な姿は午前中の内に撮影しておくのがオススメ。

日が暮れてしまえば、ライトアップが美しかったです。

アドベンチャーランド

時計回りに進むと、最初のテーマランドはアドベンチャーランド。

東京でもお馴染み、ジャングル・リバー・クルーズなどのアトラクションがあります。香港のジャングルクルーズは、船長さんのガイドが中国語か英語かで待機列が分かれています。

香港って、「カリブの海賊」は無いんですね!世界中のディズニーランドには当然にあるものだと思っていたので、ちょっとビックリ。

木が鬱蒼と生い茂っているので、暗くなってくるとすごく雰囲気があります。

ズートピアに登場するジュディやニックのキャラグリも行われていました!

グリズリー・ガルチ

東京でいうところのウエスタンランドですね。

アメリカの西武・・じゃなくて西部開拓時代、ゴールドラッシュに沸いた鉱山も今は昔。巨大な熊”グリズリー”が棲みついて、色々とハチャメチャなことをしてくれます。

広東語では、ポップコーンのことを”爆谷”と書くようです。爆はポップ、谷がコーンなんだと思いますが、谷なんですね。笑

ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マインカー

ディズニーランドというのは、どうも廃坑の中への探求心を抑えられないようで、香港もバッチリ足を踏み入れられます。

香港版ビッグサンダー・マウンテン。5分待ちです。というか、乗り場までスルーだったので、入口から乗り場まで5分歩きます、というのが最早正しい表現。笑

もちろんジェットコースタータイプのアトラクションですから、Qラインには注意書きがあります。身長制限は112cm以上です。

東京のように、機関車に引っ張られるという訳ではないみたい。2人掛け×3列のトロッコが4両繋がっているライドです。

結論から申しますと、このアトラクション、めっちゃ面白いです!!

東京のビッグサンダーマウンテンとは内容が違うので単純比較するのは違いますが、東京のものよりも面白かったです。

この山に棲みついているグリズリーが色々とイタズラをしてくれまして、コースターを巻き上げているチェーンを切ってしまったり、何だかを爆発させたりと、やりたい放題です。

youtu.be

巻き上げられて頂上が見えてきたと思ったら後ろ向きに落とされたり、やっと止まったかと思ったら、今度は富士急ハイランドの今は無き「ドドンパ」のような急加速があったりと、予想外な展開の連続でした。

このアトラクションはマストで体験してほしいです!おいらはもちろん、3回連続で乗りました。待ち時間無しだったもの。

ミスティック・ポイント

S.E.A.という冒険家の組織のメンバーである、ヘンリー・ミスティック卿の邸宅が舞台となるエリア。

「ミスティック・ポイント」という香港オリジナルのアトラクションが大人気です。雰囲気的には、香港版ホーンテッドマンション。

ものすごく評判みたいなんですが、おいらどうにもこういうお化け屋敷的なものは苦手で、あろうことかスルーしてしまいました。帰って来てから、猛烈に後悔しています。笑

絶対に、また行く機会を作りたいと思っています。

夜は妖艶なライティングに包まれて、ミステリアスな雰囲気です。

トイ・ストーリー・ランド

われわれゲストがおもちゃのサイズになって、トイストーリーの主人公であるアンディの家の庭で遊ぶという設定のエリアです。

周囲の構造物が大きいので、本当におもちゃサイズに縮んで庭を歩いているような没入感を楽しめました。

東京で言えばトゥーンタウンのようなエリアなので、子どもたちに大人気です。アトラクションも子ども向けの物が多いですが・・・

このU字型のレールをライドに乗って行ったり来たりする「RCレーサー」は、香港で最恐のアトラクションなんじゃないかと思います。両サイドの頂点に達するたびに、絶叫がこだましていました。笑

ファンタジーランド

ディズニーランドいえば、ファンタジーランドですよね!広東語で書いても「幻想世界」。そのまんま。ディズニーの名作が結集したお馴染みのエリアです。

返す返すも、この日は「ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プー(香港版プーさんのハニーハント)」がメンテナンスクローズだったのが、本当に残念でした。

あちこちにフォトスポットがあります。

「ファンタジア」に登場する魔法使いの弟子衣装のミッキー、大好きです。この衣装で登場していた東京ディズニーシーの初代ナイトショー「ディズニーシー・シンフォニー」とか、今でも時々動画を見返してしまいます。

ミッキーのフィルハーマジック

2025年現在、上海以外のディズニーリゾートに設置されているこのアトラクション。

東京でも「ミッキーマウス・レビュー」の跡地に設置されて早十数年になりますが、おいらも大好きなアトラクションです。

ちなみに、ミッキーマウス・レビューも大好きでした。演奏会の前に通される部屋でプレショーがあって、そこで流れるマジックキングダムの映像*3がもう年代物で、古いロゴが写っていたりして、すごく歴史を感じることができたんですよね。

閑話休題。

ちょうどおいらの前で前の回の入場が切られてしまったので、意図せず列の先頭になりました。

東京だとシアターに入場する前の待合スペースに色んな展示品があって、自由に見て回ることができますが、香港は殺風景でただ整列して待機するだけでした。

シアター内はとても広く、みんな各列の中央にまとまって座りがちなので、端っこの方は非常に優雅にくつろぎながらショーを眺められました。笑

内容は恐らく東京と全く同じです。最後にドナルドが吹っ飛ばされて、後ろの壁を突き破るところまで一緒。歌や台詞は英語なので、それほど違和感なく楽しむことができました!

イッツ・ア・スモール・ワールド

香港にもあります、イッツ・ア・スモール・ワールド。先ほどのフィルハーマジックと同様、これも上海には無いんですね。

東京と比べるとちょっと小ぢんまりとした印象でしょうか。でも、からくり時計はちゃんとあって、毎正時に演奏が始まります。

キューラインはとても長いですが、やっぱりスルーですね。プレミアアクセスの対象アトラクションですが、必要無さそう。この日は、DPAの対象アトラクションでも20分以上待つものを見なかったので、買っていたら損でした。笑

何歳になっても、心が洗われるアトラクションですね。

アジアゾーンでは日本エリアもあって、日本語の「小さな世界」も聞こえてきました。

東京はあたり一面がプールのようになっていて、水底に設置されたガイドレールに沿ってボートが進みますが、香港はガイドレールの内側にしか水が張られていません。なので、あの独特な塩素臭があまりしません。笑

このアトラクションのフィナーレは、白い衣装に身を包んだ世界中の子どもたちが、そのパークの言語で「小さな世界」を大合唱するものでお決まりです。

広東語なので何を言っているのかは分かりませんが、メロディーは世界共通ですから、しっかり感動できちゃいます。ああ、やっぱりこのアトラクション、良いなあ。

ワールド・オブ・フローズン

もはや説明不要、世界初にして最大のアナ雪エリア。

アレンデール王国の街並みがしっかり再現されていて、没入感が凄いです。

実はおいら、アナ雪の映画を未だに見たことが無かったんです。でも、香港ディズニーランドに行くにあたって、このテーマランドがあるのに、アナ雪の知識を全く入れない訳にもいかないじゃないですか。それで、訪問の5日前になって慌てたように見たんですよね。

ディズニーらしい”説明の足りなさ”は感じたものの、ミュージカル調の勢いで寄り切られる感じで、確かに面白い映画でした。というか、「雪の女王」ってエルサのことだったんですね。ずっと、アナ=雪の女王なんだと思ってました。

有名な挿入歌の「Let It Go」っていうのは、もっと物語のクライマックスで使われているのかと思っていたら、案外最初の方なんですね。笑

香港でもこういうのは”アトモスフィア”と呼ぶんでしょうか。アレンデール・デイリー・プレスの建物の前で、3人組の陽気な音楽隊がアナ雪の音楽を演奏していました。ブラボー。

フローズン・エバー・アフター

エプコット、香港、東京ディズニーシーに設置されている大人気アトラクション。これは乗らないという選択肢は無いですね!

ここまで体験してきた中では最長の20分待ち。・・いや、たったの20分ですよ!?ディズニーシーはファンスプが出来てからはまだ行ってませんが、このアトラクションはどれくらい待つんでしょうか。東京の「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、最新版とあってさらに進化しているそうですね。

良い感じにキューラインでも足を止められたので、装飾もきちんと見て回ることができました。こういう、キューラインも凝っているアトラクションで待ち時間0っていうのは、それはそれで寂しいものがありますからね。

ほんの5日前にアナ雪の映画を観たばかりなので、キャラの名前もしっかり頭に入っています。これはオラフとスヴェンですよね。どや。

アナとクリストフが「生まれて初めて」を歌ってるシーン。ぶれっぶれ。

そしてその先の扉が開くと・・・

エルサが「Let It Go」を歌うシーン!ボートが一度止まったかと思ったら、後ろ向きに動き始めるタイミングで、Let it go~~~!

たまたまボートに同乗したゲストが欧米の人たちだったので、「Fooooo~~!!」と歓声が上がったのが面白かった。笑

そのあとはマシュマロウに襲撃?される場面でカリブの海賊みたいなドロップがあり、こっそり写真を撮られてます。この写真は出口で購入可能です。

いやはや、東京よりも先に香港で体験することになろうとは思っていませんでしたが、めっちゃ良いアトラクションですね!

暗転からボートが後ろに進み始めたと同時、どんどん明るくなってLet it go~~!のシーンは、めっちゃ興奮しました。盛り上げてくれた周囲の欧米ゲストたちも、ありがとう。笑

この日は貸切イベントの類があるようで、このエリアは17時で閉鎖となるとのことでした。

チケットと一緒に買ったミールバウチャーをワゴンの売店で利用することができまして、バニラアイスをチョコレートでコーティングしたミッキーシェイプのアイスバーを貰いました。味はまあ、特筆することは無いですね。笑

トゥモローランド

香港のトゥモローランドは、なんだか東京と比べてもさらに「レトロフューチャー感」が強い印象でした。その割にはアイアンマンのアトラクションもあったりして、いまいちコンセプトが行方不明。笑

ハイパー・スペース・マウンテン

東京のものとはコンセプトが異なり、映画「スター・ウォーズ」の世界感です。

これもまた10分待ち。香港のアトラクション、とにかく待ち時間が少なくて快適ですね。DPAいらずです。

各座席に装備されているスピーカーから「スターウォーズ」の音楽が流れて、テンションアップ。宇宙空間を疾走というよりも、スターウォーズの戦乱の中を無事に帰還するのがミッションという感じですかね。

旧東京のものと比べると、あまり疾走感や振られる感じが無く、これに関しては旧東京の方が面白かったかなという印象。

東京のスペースマウンテンは2027年オープンに向けてリニューアル・・もとい新設工事中ですが、どのように生まれ変わるのか楽しみですね。

スターライナー・ダイナー

お昼ご飯も食べぬまま夕方になってしまったので、この日唯一のまともなお食事。

「2-in-1ミールバウチャー」で利用できるレストランのうちのひとつです。東京のトゥモローランドにも、こういうファストフード店的なレストラン、ありますよね。トゥモローランド・テラスか。

トゥモローランドにはこういうファストフード店を置くのが、お決まりなんですかね?笑

160HK$のメニューまではバウチャーを使うことで追加料金不要なので、155HK$の「黒毛和牛バーガーコンボ」を頼みました。3,100円です。えげつねえ。

感想から申しますが、ハッキリ言って不味かったです。あ、ポテトは美味しかったです。

何の色素で色を付けているのか分からない真っ赤なバンズ、黒毛和牛を使っているらしい割にはパッサパサなパティ。作り置きっぽくてチーズも固まっているし。。

特に、赤いバンズというのは(アイアンマンのイメージらしいのですが)、致命的に食欲がわきませんでした。すまん、少しくらいは良い感想も述べたいところなのですが、これに関してはマジで出てこない。笑

素直に、ファンタジーランドのロイヤルバンケットホールでミックスグリルでも食べたらよかったと、猛烈に後悔しました。

旅の恥はかき捨て。(キャラクターグリーティング)

香港はとにかくキャラグリ天国らしいです。昨今、日本人でも香港ディズニーにハマる人が多い理由がそれだとか。

確かに、列に並びながら前の人たちの光景を見ていると、写真撮り放題???ってくらい一組で何枚も撮れるし、撮ってもらえるんですよね。笑

自分のスマホでも撮ってもらえるし、専属のカメラマンキャストが撮ってくれた写真を後でスマホアプリで購入することもできます。

どこでどのキャラクターのグリーティングがあるかは公式アプリで見ることができるので、香港ディズニーを訪れる際には必須です。

良い歳して男一人で訪れたおいらですが、海外パークならもう多少恥をかいたとしても、恐れるものは何もありません。果敢にキャラグリにも突撃してきました。

チップ&デール

ひとつ前に並んでいた見ず知らずの家族のお子さんに癒されるの巻き。

チップとハグをした後、待ち構えているデールをスルーしてお母さんのところに戻ってしまいましたが、お母さんに促されてちゃんとデールの所にも舞い戻りました。笑

ということで、おいらの番。キャストさんにスマホを渡すと、なぜか日本人とバレていて「腕組む!カッコイイのポーズ!」と日本語で指定されました。

チップとデールに挟まれて、満面の笑みで写真を撮られる30代男性の図。

この向かい側にはベンチが並んでまして、そこに座ってる人たちの注目を集めているわけですよ。日本だったら逃げ出したくなっちゃいますが、これぞまさに”旅の恥はかき捨て”です。

こんな野郎にもチップとデールはそれぞれハグを求めてきてくれるわけです。可愛すぎる。そして、そんな場面もとにかく連写しまくってるキャストさん。

キャラグリが終わってスマホを返してもらうと、ブレまくっているものも含めて、えげつない数の写真がフォルダに入っていました。笑

ミッキー・マウス

世界の二大人気ネズミキャラクターの一角、ミッキー・マウス様と。あと一人?もちろんあの黄色い電気ネズミでしょ。

はい。

「ミッキーマウスとツーショットを撮ってもらうのが今日の最大の目標」なんてぶち上げながら入場したんですが、実は入場して30分後には達成していたんですね。笑

入園してすぐ、センターストリートUSAにある「ファンタジーガーデン」というエリアでミッキーがグリーティングをしているのが見えて、列の最後尾にいたキャストさんにミッキーの列ですかと聞いたらば、「そうだよ!30分くらいだよ!」と言われたので、もう勢いで並んじゃいました。

ここでも腕組んでるポーズなんですけど、何だかキャストさんが指定してくるんですよね。男一人のゲストにはこれが定番なのか?笑

写真を撮ってもらったあとはミッキーに手を振ってバイバイしようと思ったら、右手を取ってめっちゃ握りしめながら見つめてくるんですよ。こりゃ心奪われますわ。さすがは世界のスーパースターであります。

お土産

メイン・ストリート・スイーツというお店で、缶入りのお菓子を買いあさりました。職場に配るには、やっぱり最適なお菓子です。

なぜかパックンチョが日本のパッケージのままで売られていたりする。

相方にもお土産を買って行かないと怒られてしまいますから、ゴディバのチョコレートと20周年衣装ミッキーのぬいぐるみがセットになった商品を買いました。

これだけで400HK$です。日本円にするといくらかって?20倍してください。

でも太っ腹なキャンペーンをやっていました。

「ゴディバ商品を一点以上含んで合計400HK$以上買い物をすると、199HK$相当のゴディバチョコをプレゼント」というものです。

条件を満たす内容の商品をレジに持って行くと、その場でこのチョコレートをプレゼントされました。199HK$って約4,000円ですよ?めっちゃ太っ腹すぎてポンポンしたくなっちゃいます。

大きいショッピングバッグは意外と安くて、400円で買えました。もともと抱えていたトートバッグもこの中に一まとめにして、帰りの荷物持ち込み条件もバッチリ。

Uberに乗って香港空港へ

楽しい時間というのは、いつでもあっという間。

20時から始まる夜のショー「モーメンタス」も見たいところではありますが、終わってから帰るのでは大混雑になるのが目に見えています。

初めての土地でそういう混雑に巻き込まれるのは避けたいので、後ろ髪を引かれる思いで、少し早めに退園しました。モーメンタスは、20周年イベントをやっているうちにもう一度機会を作ろう!

帰りはもうさっさと空港に行ってしまいたいので、Uberにピックアップしてもらうことにしました。

エントランスから10分くらい歩いた場所に、ピックアップエリアがあります。思ったよりも狭いので、車列が二重になってしまっていました。

この時間のディズニーランド周辺なんて、客待ちがウヨウヨしているでしょうから、すぐにマッチしました。なんと、BMWで迎えに来てもらえます。笑

感じの良いおじさまが、すぐに来てくれました。

空港までは高速道路を飛ばして20分ほどで着いてしまいます。早い早い。料金は約3,200円でした。

行きは電車、帰りはUberを使った訳ですが、Uberは電車と比べると時間が半分、料金は2倍なので、そこはホント綺麗にトレードオフですね。個人的には、おいらのように行きは電車、帰りはUberという選択、オススメです。

車を降りたらそこはディズニーランド!よりも、ディズニーリゾートラインでテンションを上げながら行くのが良いかと思いました。笑

③へつづく  Coming soon...

 

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*1:1995年から2001年まで東京ディズニーランドで公演していた夜のパレード

*2:東京は「ワールドバザール」ですが、テーマは同じ

*3:ミッキーマウス・レビューはフロリダのマジックキングダムから東京ディズニーランドに移設されたアトラクション