☆2026年3月宿泊時の内容を追記しました!☆
道東の中心都市、釧路。
札幌から特急列車で約4時間、東京からは釧路空港まで約2時間。
「端っこマニア」の私は、本土最東端となる根室の納沙布岬を訪れるため、その入り口として釧路に一泊することになりました。
その際に泊まったのが、「釧路センチュリーキャッスルホテル」。
実は函館の”あの”ホテルと姉妹ホテルなのです。
ラウンジでのお食事無料サービスや美味しい朝食を頂いたお話です。

アクセス
最寄りはJR釧路駅。釧路駅からは徒歩で約15分ほどの距離があります。
冬場は雪で足元が滑りやすいので、タクシーの利用をオススメします。
釧路空港から連絡バスを利用する場合は、釧路駅では降りずに「MOOバスターミナル」まで乗ってくるのが便利です。
釧路川にかかる「幣舞橋」のたもとに位置しています。
幣舞橋、、、読めますか?「ぬさまいばし」と読みます。



ロビー
こちらは全48室の小さなホテルなので、ロビーも小ぢんまりと纏まっております。
規模が小さいがゆえ、非常にアットホームな雰囲気の対応が好印象です。
アロマバー&バスソルトバー

カップに好きなバスソルトを入れてお部屋に持って行ける「バスソルトバー」と、好みのアロマオイルを染み込ませたアロマストーンを貸していただける「アロマバー」。
バスソルトは、ブレンドしても良いものですかね?笑

アロマオイルは、好きな種類のカードをフロントに持って行くと、ストーンに垂らして貸していただけます。
函館のセンチュリーマリーナと同系列ということで、「センチュリーマリーナオリジナル」をお借りしたところ、確かに憶えのある香りでした。笑
シャンプーバー&ピローズバー

一般に市販されているものからそうでないものまで、9種類のシャンプー&コンディショナーが用意されています。
愛用のものがあればそれもヨシ、なんか貴重そうなシャンプーがあれば試してみるもヨシ。

お借りしたこの「ブルーブラッド3D」という枕が非常に快適だったんですが、女性専用の表記を見落としていました。借りる時にフロントで「これを借ります」と申告するのですが、その際に何も言われなかったので、完全に気付いていませんでした。申し訳の無いことです。
ただ、本当に快適だったもので、後日ネットで購入して家で使用しています。笑
こういう良いグッズを見付けるキッカケにもなるので、ホテルの貸し出しサービス、好きなんですよね。
ラウンジ

ロビーに隣接して、7:00~23:00の時間帯に利用できる宿泊者ラウンジがあります。
フリードリンクがあるほか、夜の時間帯はスープやワインも飲み放題で頂けちゃいます。
そしてなんと、19:30~21:00はホテルシェフ特製の「カシミール蝦夷鹿肉カレー」のハーフサイズを無料でいただくことができます!
先着順で無くなり次第終了になってしまうので、ぜひ早めにお邪魔しましょう~!





別途料金で、ドリンクやカレーフルサイズの提供もあります。
客室(シングルルーム)
利用したのは「シングルルーム」
このホテルは1987年創業の老舗ホテルですが、2015年に全館リニューアルがされており、部屋の内装はとてもきれいでした。
英国王室御用達のスランバーランド社製最高級ベッド「グランドスイート」が全室に導入されているのがウリのひとつとのこと。
すごく仰々しいベッドで、ベッドダイブなんかするのはちょっと躊躇ってしまいますね。笑

夕食は近くのセイコーマートで調達してきました。
北海道のホテルに泊まると、どうしても”セコマ豪遊”したくなっちゃいますよね。
私は茨城県民なので、一応茨城でもセコマ豪遊しようと思えばできるんですが。。旅先でやるのが良いんです、あれは。笑


客室(キングルーム)

こちらは全48室と大きくは無いホテルですが、なんとその中に12ものルームタイプがあります。選択肢が多いのは良いことです。
2026年3月に利用した際は、キングルームに宿泊しました。
その名の通りキングサイズのベッドと、ソファにティーテーブルが設置されており、ちょっと優雅にホテルステイするにはうってつけなお部屋でした。


公式サイトから予約すると、何だか色々と特典を付けてくれます。
これは、アメニティセット。

ロビーの売店で2,000円以上買うと10%オフのチケットと、館内利用券500円分もいただきました。


500円利用券は、メロンアイスクリームに化けました。
朝食
「4つのセットから1つをチェックイン時に選び、それにハーフビュッフェが付く」という形態は現在も変わっていないようです。
海鮮丼とステーキ丼は当時も「期間限定」の記載があったと記憶していますが、現在も継続して選べるようです。笑

”センチュリー”と名の付くホテルで、朝食会場は”ユーヨーテラス”、、、そう、こちらのホテルは函館の「センチュリーマリーナ函館」と同じ、「札幌国際観光」が運営しているホテルなんです!
なるほどピローズバーやアロマバーなど、似たようなサービスも多くあります。
▼センチュリーマリーナ函館の宿泊記▼
さて、この時は「ステーキ重」を選択した私。
釧路駅を8時過ぎに出る根室行きの列車に乗らないといけないため、朝いちばんで意気揚々と朝食会場へ赴くと、まだ誰もいませんでした。笑


セット料理の準備をしていただく間に、ハーフビュッフェを眺めに行きます。




サイドディッシュとしては十分でしょう。
そしてお待ちかねのステーキ重が到着!


いやーー朝からこれは贅沢ですね!
牛フィレ肉は火入れの加減がめっちゃ良くて、とても柔らかかった。
バターライスの良い香りも相まって、お箸が止まらなかったです。

実はこの約1年後、2023年1月にもこちらのホテルに宿泊しておりまして、その際は「和食膳」を選択しました。こちらもまた豪華なセットでした!

はたまた、2026年3月の宿泊時にも和食を選択。別物にしろよ。

まとめ
このホテルは客室が48部屋と少なく、きめ細かく行き届くサービスを売りにされています。
実際、スタッフの方の距離感が丁度よく、良い意味でフレンドリーさを感じたと記憶しています。
近くにはラビスタという大資本のホテルもありますが、寒い冬の道東でも暖かいサービスを受けることができる釧路センチュリーキャッスルホテルも是非ご検討ください。
(もちろん、暑い夏も!)
この後は花咲線の列車に乗り、強風吹き荒れる真冬の納沙布岬に向かうのですが、それはまた別のお話で。