のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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ロンドン2泊4日② ロンドン観光のハイライトを巡ってみたお話。

前回の記事はこちら!

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晴れ渡ったウェストミンスターを歩く

朝に到着してから午前中はずっとどんより曇り空だったのですが、バッキンガム宮殿の衛兵交代式の行進を見ている間に段々と雲間から青空が見えてきて、みるみるうちに晴れ渡ってしまいました。

午前中に一度見ていたウェストミンスター地区ですが、こうも背景が綺麗になると、街並みそのものが全然別物に見えてきます。

ほんの2時間くらい前までは、空一面がどんよりした雲だったなんて、信じられないようなお天気です。

青空とビッグベンを背景に、ロンドン名物の赤い2階建てバス。これもあとで乗りましょう。

朝はてっぺんが雲に隠れていて、「今あれに乗っても面白くねえな(笑)」なんて言っていたロンドン・アイですが、これだけ晴れれば良い眺めが拝めることでしょう。

時計はお昼を回って、人出も凄いことになっています。

朝も見たアングルから、もう一度ウェストミンスター宮殿を。自分も含めて、このアングルから写真を撮る人たちでウェストミンスター橋の歩道はいっぱいです。

ウェストミンスター寺院は入口がよくわからず。笑

ロンドン塔とタワーブリッジ

再び地下鉄に乗って、タワーヒル駅まで移動してきました。

ロンドンの地下鉄は新しいほどトンネル径が大きくなると思われ、車体も合わせて大型化されてます。

駅からすぐのところに、世界遺産のロンドン塔。中世の城塞であるとともに、監獄でもありました。

テムズ川沿いにある建物なので、対岸からもよく見えます。

ロンドン塔を横目にしばらく歩くと、タワーブリッジが見えてきます。

ロンドンの観光名所として、ハイライト中のハイライトですね!ちなみに、タワーブリッジの「タワー」というのは、ロンドン塔(Tower of London)のことを指します。ロンドン塔の近くにあるから、タワーブリッジです。

2本ある主塔の間の部分が跳ね上がる跳開橋で、例えば東京にある勝鬨橋なんかとは違って、現在でも船舶の通行のために跳ね上げが行われることがあります。

ここが、跳ね上げの際に”ヒンジ”になる部分ですかね。徒歩でも渡れる橋なので、こういうところもまじまじと観察できちゃいます。

対岸まで渡ると、そこそこ距離があります。全長は約250メートルの大きな橋です。

これもまた、バッキンガム宮殿やビッグベンと並んで、ロンドンのガイドブックには必ず出てくるような写真ですね!笑

イギリスは現在においても水運が鉄道貨物の輸送量を上回っているくらい、水運が発展している国です。テムズ川ももちろん、古今水運のための重要な河川でありますが、ロンドン中心地であるシティ・オブ・ロンドンの入り口に架かるこの橋は、まさにロンドンの象徴たる建造物なのです。

橋から堤防を3分ほど歩いたところには、大戦期の英国海軍軽巡洋艦の「ベルファスト」が記念艦として展示されており、有料で内部を見学することもできるようです。

以前やっていたネットゲームにも登場していた巡洋艦のひとつで、個人的によく使っていたので、思いがけず実物が目の前に現れて、ウキウキしちゃいました。

「ロンドン橋落ちた」はこっち

「ロンドン橋落ちる♪落ちる♪落ちる♪」という何とも物騒な歌詞の童謡は、皆さんも聞いたことがあるかと思います。歌詞は知らなくても、メロディは絶対に知っているはずです。

英語の替え歌で「Head, Sholders, knees and toes, knees and toes.」というのもあって、幼い頃にこっちを聞き覚えがある方もいるんじゃないでしょうか。おいらもそのクチです。 

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そんな「ロンドン橋」は、タワーブリッジから10分ほど歩いた場所にある、こちらの割と地味な橋です。

どうしてもタワーブリッジの方が見た目にも派手なので、タワーブリッジのことをロンドン橋と言うのだと誤解している観光客も多いそう。

「ロンドン橋落ちた」なんて歌われているこの橋ですが、1209年に石造りの橋が架けられて以降、現在の橋梁は3代目になりますが、ロンドンの大火に巻き込まれたことはあっても、”落ちた”ことは無いそうで。

それよりも前、木造の橋だった頃は確かに、争いだったり強風だったり火災だったりで”架けては落ちる”橋だったようですが。

そういう経緯なので、なぜ「ロンドン橋落ちる」なんていう歌詞なのかは、色々と解釈があるみたいです。

こちらの橋もまた、観光客でいっぱいです。

近くには「ヘイズ・ガレリア」という大きなショッピングモールもあります。

もともとは「ヘイズ・ウォーフ」といって、”ロンドンの貯蔵庫”とも称される倉庫群でしたが、1980年代に観光施設として改装されたそう。

”2階建てバス”に乗ってみる

一度ホテルへチェックインしに戻りたいので、せっかくですからバスに乗ってみることにしました。運の良いことに、モニュメント駅前のバス停から乗り換えなしで、最寄りのバス停まで行けるみたいです。

路線バスというのは国によって(日本だと、更に地域によって)乗り方が違うので、どうしても及び腰になっちゃいます。

ロンドンのバスは”前乗り中降り”。乗りたいバスが近づいてきたら、手を上げて運転士さんに知らせます。クレカタッチでも乗車可能で、乗車時に端末にタッチしたら降りるときは何もせず降りるだけ。降りたい停留所の放送が流れたらボタンを押して知らせるのは、日本と同じです。

運賃は地下鉄よりも安く、路線網も街の隅々を網羅しているので、ロンドン観光の強い味方ですね。

何よりも2階席からは眺めが良く、乗っているだけで観光できます。笑

ただ、道路の渋滞がなかなかに酷いので、時間は読みづらい部分がありますね。素早く移動したいときは、やはり地下鉄の選択肢になりそうです。

ホテルにチェックイン!

宿泊する「ホリデイイン・ロンドン・ホワイトチャペル」に戻ってきました。

朝、荷物を預けに行った時と同じお姉さんがフロントにいて、「チェックインを待ってくれたから、良い部屋にアップグレードしたよ!」と言ってくれました。ありがてえ。

もともとは安いスタンダードの部屋を予約してましたが、広いプレミアムの部屋にしてもらえました!

ミニバーも無料でなかなか充実。

2日目は清掃不要のカードをかけておいたんですが、出掛けている間にコーヒーカプセルやキットカット、水のボトルだけは補充しておいてくれました。

バスタブも広いし、シャワーの水圧もGOODでした。

2泊で7万円払いましたが、今のロンドンだと、日本の標準的なビジネスホテルくらいの部屋に泊まろうとすると、やはり1泊3万円くらいからが相場なようです。

まあそれを思えば、IHG系の特典も付いている上で、結果的に予約時よりも良いお部屋に泊まらせてもらえたので、良い選択だったと言えましょう。

初めてのロンドンなんですと伝えたら、イイね!色々楽しんで行ってね!と言ってくれたARSHAの姐さん、どうもありがとう。おかげで、快適なステイでした。

③へつづく

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