のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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ロンドン2泊4日⑦ ヒースロー空港のワンワールド系ラウンジを巡ってきたお話。

前回の記事はこちら!

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帰国便にチェックイン!

市内での今回の目的をひとまず終えまして、ヒースロー空港に戻ってきました。

ヒースロー空港は現在、第2から第5まで4つのターミナルがあります。第1ターミナルは老朽化のため閉鎖・解体されており、欠番です。

これから利用する日本航空を始め、ワンワールドに加盟している航空会社が主に利用しているのが、第3ターミナルです。

ちなみに、英国フラッグキャリアのブリティッシュ・エアウェイズもワンワールドに加盟している会社ですが、第3ターミナルを利用するのは一部の短距離路線のみで、英国の盟主らしく第5ターミナルが専用ターミナルになっています。

日本航空は第3ターミナルのCカウンターを利用していますが、カウンターオープンは出発の3時間前から。空港に来た時点で、まだ5時間くらいありました。笑

幸い、セルフチェックイン機は利用できまして、荷物の預け入れが無ければ、搭乗券を発行して制限エリア内に入れるようでしたので、早々に制限エリアに入りまして、第3ターミナルに4か所もあるワンワールド系のラウンジを巡ってみることにしました!

保安検査でめっちゃ取り調べられる

おいら、国際線に乗る際はズボンのベルトまで外すくらい、完全に金属類は身に着けない状態で金属探知機を通っています。国内線なら、ベルトで引っ掛かるのは稀なんですけども。福岡とかで時々引っ掛かる。

で、この日もいつものようにすべての金属類を外して金属探知機を通ったのですが、反応してしまいました。

そしてハンディタイプの探知機から、直接体のあちこちを触っての検査を経て、終いには「足に何か入ってないか?」なんて言われました。いやいや、骨折しているわけでも無いので、何も入ってません。

そしてついに、初めて目にするような機械まで出て来て、「コレに片足ずつ乗せて」と始まりました。そこまでやってようやく、無罪放免。笑

「シュースキャナー」というらしい。(Google画像検索)

荷物の方は荷物の方で、キャリーは開けて検査されましたし、そもそもがヒースローって保安検査が厳しいみたいですね。ここまで厳格に調べられたのは、初めてでした。それにしたって、上述のシュースキャナーまで使って検査されてたのは、おいらだけでしたけど。笑

キャセイパシフィックラウンジ

ともあれ、無事に出国まで済ませて制限エリア内に入れましたので、気を取り直してラウンジを回ってみましょう。まずは、キャセイパシフィックラウンジ!

入口に行ってみると、エレベーターが故障しているので、業務用通路の階段から行ってくれということで、道順がペタペタ貼られた裏通路を通って行きました。

受付の方が日本語ペラペラでビックリしました。あまりに流暢なので、ずっと英語モードだった頭が追い付かず、こちらが一瞬答えに詰まるような状態。笑

キャセイパシフィックのラウンジは、本拠地である香港を除くと羽田が一番広いらしいのですが、ここヒースローも負けず劣らずな広さです。

落ち着いた色合いの洗練された空間に観葉植物が適宜配置されていて、とても落ち着くラウンジです。

ミールも綺麗に並んでます。

でもキャセイラウンジと言ったら、やっぱりヌードルバーですよね!ヒースローにももちろんございます。

担担麺と雲吞麺をいただきました。

この濃厚クリーミーな担担麺、めっちゃ美味しいですよね。ロンドンでもクオリティは変わらず。

そして雲吞麺がめちゃくちゃ美味しかった!

成田のキャセイラウンジにはヌードルバーが無いので、羽田でのみ体験しましたが、羽田で食べた雲吞麺より美味しかったですね。スープがスッキリした鶏出汁で、無限に食べられるとすら思いました。笑

ブリティッシュエアウェイズラウンジ

続きまして、ブリティッシュエアウェイズのラウンジでございます。

中はなんとなく暗くてあまり広くなく、フラッグキャリアのラウンジがこんな感じ。。?と思ったのですが、ブリティッシュエアウェイズのメインは第5ターミナルで、そちらのラウンジは豪華だそうな。第3ターミナルのこちらは、いわばオマケ。笑

ホットドッグカウンター

ロンドン(イギリス?)って、ほんとにホットドッグが好きなんですね!ラウンジの中にも、ホットドッグを作ってもらえるカウンターがありました。

ソーセージの種類とトッピングが選択可能です。

お喋り好きで陽気なおっちゃんが、ちゃちゃっと作ってくれます。

トッピング無し、ポークソーセージを挟んだだけ、ソースはケチャップという、考え得る限り最もシンプルなホットドッグを作ってもらいました。笑

ジューシーなソーセージで、何よりほかほかなホットドッグは美味しいですね!

シャワールーム

帰国する飛行機もまた所要時間は14時間、深夜帯を跨いでいく便ですので、どこかでシャワーをお借りしたいと思っておりました。少し早いですが、こちらでお借りすることに。

シャワールームのレセプションがあって、空いている時間帯だったのですぐに利用できました。

うーん、やっぱりT3のBAラウンジはシャワーも微妙なのかしら?T5の方はどうなんだろう。

少し水圧が弱めではありましたが、まあ最低限お湯が出て、シャンプー類が備わっていて、タオルを貸してくれて、ドライヤーがあれば、文句は言うまいね。笑

アメリカン航空 アドミラルズクラブ

続きまして、アメリカン航空のアドミラルズクラブです。ロンドンにもあるんですね!

訪問したのが15:50くらいだったのですが、受付で「16:30までだけどOK?」と言われました。ありゃ、それは知らなかった!笑

まあ、とりあえず中の様子だけ見させていただきましょ。

特段特色も無いし、なんというか「とりあえず設置だけしときますね」感があるラウンジだったので、ぶっちゃけ”他に選択肢がある以上は選ぶ理由は無いかな”、と感じました。

キャセイや次に行くカンタスが近くにあるので、よっぽどアメリカン航空の大ファンでも無ければ、まあここは来なくても良いかなあと。。

カンタスラウンジ

ラストの4か所目、カンタス航空のラウンジへ!

シンガポール・チャンギ空港のカンタスラウンジも大好きなので、否が応でも期待大です。

上下階に分かれておりまして、下の階はテーブルダイニング。ディナーの営業は17:00から。

通し営業の上の階にもビュッフェカウンターやバーカウンターがある充実っぷり。

テーブルダイニング

そして下の階のテーブルダイニング、なんとワンワールド・サファイアのステータスで利用可能なんです。もう一度言います、エメラルドでなくても利用できます!

詰まるところ、JALのサファイアや、はたまたJGCに加入していれば、利用できちゃいます。これにはビックリ。太っ腹。

17:00を少し回った頃に行ってみたら、すでにほぼ満席。

「利用する人はここで待っててね」みたいな場所も無いので、よく分からないままスタッフさんに声を掛けたら、3つほど空いていたテーブルのうちのひとつを使わせてくれました。

ディナーメニュー。すごーい、好きなもの、頂けちゃいます。ソフトドリンクはもちろん、ビールやカクテル、ワインだって飲めます。

メニューにあるうち、”BUFFET SELECTION”に書かれているメニューは、ビュッフェカウンターから自分で取ってきます。

飛行機に乗ったら乗ったで機内食もありますからね、一皿だけオーダーしました。メニュー表に中にある「Cod, Salmon and fennel pot pie with sweet onion relish」です。

いっちょまえに、スパークリングワインもいただきました。いや、何度も申してあれですけど、サファイアでこのサービス、すげえですね。笑

これがまた美味しいんですよ。ポットパイと言うと、シチューなんかを入れた器にパイ生地で蓋をして焼き上げる料理を思い浮かべてオーダーしたんですが、これはグラタンに近かったですね。

フェンネルがたっっくさん乗っていて、暴飲暴食の罪悪感を軽減してくれます。

一皿食べ終えて満足していたら、なんかスタッフさんがお皿を持ってきて、「良かったらコレも食べて」とか言うんですよ。オーダーしてないですけど、これはサービス精神ですか?それとも作り過ぎたのをよこしただけかしら?

これは「Salad with sweet potato, kale, quinoa, chickpeas and poached chicken in coriander and tahini dressing」ですね。いや、なかなか重てえな。笑

でもせっかく出してくれたので、ワインを1杯追加しつついただきました。キヌアの食感が面白いサラダでした。

いざ、搭乗口へ!

ここいらでいよいよ搭乗時刻が近づいて来ましたので、ゲートに向かうことにしました。

カンタスラウンジ、素晴らしかった。ダイニングの営業はモーニングとディナーに限られるようなんですが、その営業時間に合わせられる便なら、絶対に利用して欲しいですね。

次にオススメはキャセイラウンジで、これはもう安心と信頼のクオリティといった感じ。早朝から夜まで営業しているので、とりあえずココに行っておけば間違いないです。

BAとアドミラルズクラブはまあ、行ってみたければお試しにどうぞ、でしょうかね。そこまでオススメするポイントはございません。

それにしたって、ひとつのターミナルで利用できるエアラインラウンジが4か所もある空港というのも珍しい気がしますので、ロンドンを訪れる際にはぜひ、空港も楽しみのひとつにしてくださいね!

帰国便搭乗記につづく

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