のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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日帰り松山③ ”海の見える駅”で有名なJR下灘駅に行ってきたお話。

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道後温泉街をふらふらと散歩してきました。まだだいぶ時間が余っています。

そうだ、鉄オタ発動。夕陽で有名なJR下灘駅に行って来ようじゃありませんか。

そうと決まれば、さっそく路面電車に乗って、JR松山駅へ。

役目を終えた、JR松山駅の地上駅舎。どんどんと解体作業が進んでいるようです。これを解体次第、新しい高架駅の駅前広場を整備する流れでしょうかね。

松山駅から下灘駅までは、往復で1,260円です。ICカードは使えません。

普通に券売機できっぷを買っても良いのですが、せっかくですから「下灘駅記念乗車券」なるものをみどりの窓口で購入してきました。

金額は券売機できっぷを買うのと変わりませんが、記念スタンプの台紙が付いてきて、内側には写真を一枚綴じることができるようになっています。

きっぷは台紙から切り離して使用します。自動改札には通せないので、有人窓口で入鋏してもらいました。

乗車するのは、15:45発の普通列車八幡浜行き。

予讃線の宇和島方面は、新線である内子経由と旧線である伊予長浜経由(「愛ある伊予灘線」の愛称が付けられています)の2系統に分かれています。下灘駅を通るのは、伊予長浜を経由する旧線の列車だけです。だいたい2時間に一本やって来ます。

夕方の時間帯だと、松山を15:45に出て下灘に16:34着、34分間滞在後に下灘を17:08に出て松山に18:02着という、とても使い勝手の良いパターンがあります。

松山を出発する時点で、座席が大体3分の1埋まる程度の寂しい乗車率。土日ならもう少し乗客が増えるかもですね。

途中の高野川駅のあたりから、車窓には伊予灘の海が広がるようになります。車内のほとんどが下灘駅に遊びに行くお仲間たちなので、みんな一斉に写真撮影です。笑

やはりと言いますか、乗客のほとんどは下灘駅で下車しました。

降りてビックリ、めっちゃ観光地化しています。乗って来た列車の乗客数とは比べ物にならないくらい、駅には人がいました。

コロナ禍の2021年にも一度訪れたことがあり、あの時は外国人もおらず、もっと静かな雰囲気でしたが、すっかり一変しましたね。

外国人も多いですが、ここもやはり韓国人が目立ちますね。中国人はほとんどいませんでした。

皆さんお目当ては写真撮影ですが、大多数(特に日本人)は車で訪れているわけで、この観光資源がJR四国の収益にはさして効果が無いあたりは、少々歯がゆいところ。

冬はだいたい17時前が日没なので、先述した列車のパターンを使うと、ちょうど夕暮れを眺めることができます。

下灘駅を有名にしたのは、昔の青春18きっぷのポスターかと思われますが、近年でもCMの撮影に使われたりして、知名度は高い駅です。

某テレビ局の「訪れてみたい駅ランキング」みたいな番組でも、たいていランクインしていますよね。

海を背にこのベンチに腰掛けて写真を撮るのがおおよそ皆さんのお目当てでして、ベンチの前には行列ができていました。でも、日本人も外国人も入り混じってきちんと列を作っているし、お互いに写真を撮り合ったりで、極めて平和なSNS映えスポットと化しているなとは感じました。

駅舎も風情があって、無人駅ながら地元のボランティアの方たちによってよく手入れされており、これも写真映えします。

2021年4月訪問時

角度的に、夕陽が一番きれいに見えるのは、3~4月くらいかと思います。

いかんせん海沿いなので、12月は寒い!笑

30分強の滞在後、松山に戻る列車がやって来ました。

おいらが着くよりも前の列車で訪れていた人も多かったようで、何だかんだ30人くらいは列車に乗って松山方面に戻るようです。でも、30分前には軽く100人以上、駅にいましたからね。大方は車で移動して行ってしまいました。

ワンマン運転で後ろのドア一か所から全員が乗り込む形なので、乗車にとても時間がかかり、5分くらい停まっていたでしょうかね。

ちょうど座席がすべて埋まるくらいの列車で、日が沈んだ伊予灘を横目に、松山を目指すのでした。

 

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