のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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A380の深夜便でシドニーに向かうお話。

クリスフライヤー・ゴールドラウンジ

マリーナベイサンズのナイトショー「SPECTRA」を見終えて、チャンギ空港に戻ってきました。時刻はだいたい21時すぎ。

世界中から飛行機が集まる、眠らないハブ空港のチャンギはこの時間でも活況です。

そういえば、ターミナル間を結ぶスカイトレインがディズニーラッピングになっていましたけれど、コレだったんですね。

ディズニークルーズ船の「ディズニー・アドベンチャー号」がこの3月からシンガポールを拠点に就航するそうで、それをテーマにチャンギ空港をジャックする一大イベントが開催されていたようです。

日本でも2028年に就航が発表されているディズニークルーズ、一度乗ってみたいものです。

ともあれ、出国審査(と言っても自動ゲートで一瞬ですけども)を受けて制限エリア内に入ってきました。

これからシドニーに向かいますが、やはりシンガポール航空で向かいますので、昨年ゲットしたSFCパワーでラウンジへ。いやまあ、今年いっぱいは、SFCではなくプラチナパワーですね。

シンガポール航空といえば「シルバークリスラウンジ」ですが、チャンギ空港のそれはビジネスクラスの旅客専用です。

ではステータス会員向けはと言いますと、「クリスフライヤー・ゴールドラウンジ」という別のラウンジが用意されています。

21:20ごろに入室して、この時はまだ空いていました。

0時過ぎから深夜便のラッシュが始まりますので、これからどんどん混んでくるのでしょう。

ラクサを食べる

昼過ぎに到着した際に食べたピザがまだお腹を圧迫しているので(笑)、並んでいるミールは眺めるだけ。

でも、ラクサは食べさせていただきました!ミールカウンターとは離れたところでシェフがテーブルを構えていて、そこで作ってもらえます。

一口に「ラクサ」と言っても、国や店によっても千差万別で、その場所ごとの楽しみがあります。

同じチャンギ空港のカンタスラウンジや、クアラルンプールのマレーシア航空ラウンジで食べたラクサは非常に好みでした。そして、このラウンジのものも食べやすくて美味しかったです。

シャワールーム

日付が変わった頃に出発してお昼に到着という、ザ・深夜便にこれから乗り込むわけですから、シャワーは浴びておきたいところ。

21時半に入室して、まず最初にシャワールームの受付に行きました。

呼び出しベルを渡されて、この時点でだいたい50分待ちと告げられました。少し早めに来ておいて良かった。

言われた通り、おおよそ50分ほど待ったところでベルが鳴ったので、ふたたび受付へ。

「○番の部屋を使ってね~」と言われて、自分で向かう方式でした。

清掃はきちんとされていて、タオルやドライヤー、歯ブラシは用意されています。

シャワーの温度や水圧も全く問題無かったのですが、シャワーエリアを仕切っているガラスの下から、けっこう外側に水が漏れます。笑

そして、ボディソープとシャンプーは備え付けがありましたが、リンスやコンディショナーの類はありませんでした。自分で用意していないと、ちょっと髪がキシキシになりますね。

A380に乗ってシドニーへ!SQ231便エコノミークラス。

ともあれ、シャワーを浴びた後はドリンクを飲みながらソファでゆっくりさせてもらい、搭乗の時間までとてもゆっくり過ごさせていただきました。

チャンギ空港は制限エリアに入る際の保安検査は無く、各ゲート前で行う方式です。隣国マレーシアのクアラルンプールも同じですね。

だいたい出発の1時間前にゲートオープンになりますが、ゲートオープン=保安検査開始です。

保安検査を受けて待合室に入る際に改札を受けるのですが、その際にいわゆる”ゲートピンポン”が!

係員から「向こうのカウンターに行ってね~」と指示をされ、「あれ!?もしかしてビジネスにアップグレードしてもらえる!?」なんて一瞬期待したものの、その答えは「ごめんね~一列前に移ってもらえる?ご理解サンキュー」というものでした。笑

家族連れが一人離れちゃってたので、おいらと交換してほしいということでございました。ちゃんちゃん。

中央席にされたら全力で抵抗してましたが、まあ通路側のまま一列前に動くだけなので、拒否する道理は何もございません。Sure, no problemでございます。

ではでは、初めて搭乗する世界最大の旅客機、A380の機内へ!

さすがに胴体の横幅が広いのが分かります。エコノミーは3-4-3の10列。

おいらは通路側で、横の2席はお母さんと女の子の親子連れ。感じの良いお二人で、色々と話しかけて来てくれたので仲良くなりました。

ゆーても、00:45に出発して11:50にシドニー着(シンガポール⇒シドニーの時差はサマータイムで+3時間)、所要時間約8時間という”ド”が付くほどの深夜便なので、出発してしまえばあとは寝るだけ。

離陸してすぐ、軽食のパンが配られていましたが、もうラウンジで歯磨きもしてきたところなので、ノーサンキューして眠りにつきました。

隣の席はおとなしい子ども、周辺にはうるさくするような人も全くおらず、ぐっすり眠って気付けばオーストラリアの上空まで来ておりました。

機内食

着陸の1時間半前くらいになって、朝食サービスがスタート。

なんと3種類から選ぶことができましたが、一番オーソドックスそうなスクランブルエッグとハッシュドポテトを選択しました。

スクランブルエッグを通り越してオムレツでしたが、味は間違い無かったです。ほうれん草のソテーやウインナーも付いてます。どことなく、マクドナルドっぽい。笑

フルーツも3種類入っていて、食べやすい大きさのカットでGOODでした。

なかなか駆け足の朝食だったので、急いでお腹の中に詰め込んで、あとはヨーグルトと思っていたら。。下げられちゃいました!笑

ヨーグルトのフタが開いていないことに気付いたCAさんから、「ごめんね、食べる?」と言われましたが、まあ別にいいやということでノーセンキュー。

何故だか、「フルーツどうだった??」と質問されたので、そちらは甘くておいしかったとお答えしておきました。笑

シドニーに到着!

寝て起きたらオーストラリア上空、朝食が出てきて食べたら到着という、なんとも快適な深夜便移動になりました。笑

オーストラリアのETAもきちんと取得して来ましたし、税関申告が面倒なので(オーストラリアは厳しいらしいです)飲み物や食べ物は一切カバンに入っていない状態で来たので、入国カードの税関申告は全部「NO」にチェックを入れて、「NOT DECLARE」の通路へ。

係のお姉さんに入国カードと入国審査のキオスク端末から出てきたチケットを渡して、秒で通してもらえました。無事、初めてのオーストラリアに入国!

前日の朝に福岡で預け入れて、シンガポールでのトランジットを経て丸一日以上の移動をした荷物も、きちんと届けてもらえました。

お昼に到着して、出発は翌朝になるので、半日ほど街ブラしていきたいと思います!