のどかな一人旅のお話。

暇さえあれば日本全国を飛んで、乗って、歩いて。そんな会社員のお話。

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オペラハウスを眺めに行ったら、ハーバーブリッジに大興奮して帰ってきたお話。

シドニーの電車でGO!

やっぱりスマホのeSIMは電波を拾ってくれない状態で、スマホ無しの街ブラになってしまいますが、意を決してスタート!

そんなにたくさん時間はありませんが、せっかくシドニーに来たんだから、ベタですけどオペラハウスくらいは眺めに行きたいですよね。

路線図とダウンロードしたGoogleマップさえあれば、なんとかなる!

まずはエアポートリンクに乗って、セントラル駅に来ました。ここがきっと、シドニーの鉄道の中心地。

なんとなく、日本の鉄道駅とすごく雰囲気が似てるんですよね。

プラットホームの形状とか、屋根の構造とか、吊り下がってるものとか・・。制服こそ日本のようにカッキリしたものではありませんが、旗を持った立ち番の駅員さんもいます。

やっぱり、起源を辿るとイギリスに行き着く鉄道だと、こういう感じになるものなんでしょうか。

それにしても、発車標がエライことになってます。なんだこの路線数。新宿が可愛く見えちゃう。

とりあえず、この辺から対岸のオペラハウスが見えるのかな?と目星を付けて、ミルソンズポイント駅まで乗ってきました。

ちゃんと車掌さん乗ってるんですよね。発車時の側面監視とか、今の日本ではほぼ見なくなった”箱乗り”でやってました。

停車駅の案内は基本的に自動放送でしたが、時たま挟まる車掌さんの肉声放送が、とても丁寧だったのも印象的でした。

ハーバーブリッジの美しさに大興奮!

駅を出て、海っぺりに歩いて行けばオペラハウスが見えるだろうと歩き始めると。。

目の前に、シドニー・ハーバーブリッジがドーン!!

いま電車で渡って来た橋なんですが、なにこれ美しすぎでは!?

有料にはなりますが、あのアーチ部分のてっぺんに昇ることができるイベントツアーなんかもあるようです。

徐々に高度を稼いでいくアプローチ部分。無骨な鉄骨造りの、長い年月を思わせる橋です。

遊歩道を進むと、橋の真下にも行けます。いやなんというか、”萌え”ですよね。。笑

シドニー・ハーバーブリッジの竣工は1932年。もうすぐ、竣工から100年です。

この辺は、橋全体を眺められるサーキュラー・キー駅近辺からの風景。

この橋の支間長(支柱と支柱の間、アーチ構造になっている部分)は約500メートルもあります。

日本では、あまりこういう長大なアーチ橋って見ないなと思って調べてみると、日本で最大のアーチ橋が「広島空港大橋」で、支間長は約380メートルです。

日本では地形や地質の関係、また地震の多さから、アーチ橋という構造そのものが向かず、代わりに吊り橋や斜張橋といった形態が発達したんだそうな。

サーキュラー・キー駅にはフェリー乗り場も併設されていて、まさにシドニーの交通の要衝と言ったところでしょうか。

いやいや、オペラハウスを眺めに出てきたはずなのに、すっかりハーバーブリッジに大興奮してしまいました。笑

いよいよオペラハウスを眺める!

ミルソンズポイントで橋をくぐったあたりから、ゆーて既にオペラハウスは見えてました。笑

でも、ちょっと遠いですね。

サーキュラー・キー駅から少し歩いて行った王立植物園の中からの方が、もっと大きく見えそうです。

ということで、えっちらおっちらと歩いて、その植物園へ。

すごく緑が綺麗な空間で、市民がそこかしこでピクニックしてます。湾岸に沿っている道をランニングしている人もたくさんいました。

公園内でたくさん見かけた、このクチバシが長い鳥。

「オーストラリアクロトキ」といって、トキの仲間だそうです。

英名では「Australian White Ibis」というそうで、和名の「クロトキ」とは真逆です。英名は身体の色、和名は頭部の色から取られているんだと思いますが、ちょっと面白いですよね。

公園内に限らず、ほんとにそこら中をのんびり歩いており、人間のことなんて全く気にしていません。なんなら、エサ目当てなのか、シートを広げてピクニックをしている人のところに、何羽か連れ立って近付いていく様子も見られました。笑

でも、オーストラリアではこの鳥のぬいぐるみやキーホルダーのようなグッズがたくさん売られているあたり、大切にされているんだなというのは分かります。

来た!良いですね~

というか、歩いていたら、ふつーに目の前まで行けることに気づきました。笑

シドニーのオペラハウスは、世界遺産に登録されています。世界遺産を間近で見るチャンス。

またまたマクダーナルでお食事

オペラハウスからサーキュラーキーまで歩く海沿いの道、テラス席を備えた美味しそうなレストランが立ち並んでいるんですが、如何せんどれも良いお値段です。

お腹ペコペコだったら、金額を気にせずえいやっと入ったところですが、そこまで空腹でもありません。でも時間的に、食事はしてからホテルに戻りたい。

はい、強い味方のマクダーナル。笑

駅の向かい側にもありました。セルフオーダー端末の台数が半端じゃない。

為替の影響もあって、日本で食べるよりもちょっと高いけど、その金額を出す価値はあります、オーストラリアンマクダーナル。

今度はチーズバーガーセットとナゲットにしました。ナゲットは3ピースという選択肢が用意されています。

チーズバーガーもやっぱり美味しいんですよ。なんででしょうね。

マクドナルドのハンバーガーのパティって、日本だとオーストラリア産やニュージーランド産の牛肉が使われていたかと思いますが、オーストラリアだと100%自前だったりするんですかね?笑

それにしても、テラス席の周囲をうろつく、この鳥ども。たぶんカモメですけど、隙あらばテラスで食事している人たちの食べ物を狙ってくるんですよ。

一度、ポテトを摘まんでいるときに本気で飛び掛かってこられました。周囲の人たちも大笑い。笑

日本のスズメみたいな優しいもんじゃないので、この鳥がうろついているような場所では、店内で食事した方が良いですね。

それから、駅の高架下にあったこのお店。

「ハングリー・ジャックス」という店名ですが、ロゴの見た目が明らかにバーガーキングですよね。どうやら、オーストラリアでは商標の兼ね合いでバーガーキングという名前が使えず、この店名になっているようです。

何か飲み物でも・・と思って駅の自販機を眺めたら、コーラや水のペットボトルはだいたい600円で売られていました。

コンビニで買ってきたこのスナック菓子も、500円くらいしました。

総じて物価、高めですね。