今回の旅行に出かけるに際しまして、「波照間島日帰りレンタサイクルツアー」なるものを発見しまして、朝のフェリーで波照間島へ行き、レンタサイクルで島を巡った後お昼のフェリーで石垣へ戻るという、弾丸旅程を予約していました。
ところが、この石垣-波照間航路というのが、外洋に出る関係で欠航になりやすいことでも有名でありまして、残念ながらこの日もお昼の便が運航未定の状態になってしまい、ツアーが催行キャンセルの扱いになってしまいました。
朝の便は出るよう(朝、夕の便とお昼の便は、船の大きさが違うので、同じ波高でも運行可否に差が出ることがある)なので、自力でチケットを手配して波照間へ渡り、お昼の便が運航するのをお祈りするという”ギャンブル”に挑むことも可能でしたが、さすがに翌日が仕事とあってはリスクが大きすぎるため、残念。笑
でも、せっかくだからどこか離島へ・・と思いまして、石垣から10分ほどで行ける竹富島に行ってみることに決めたのでした!
石垣港離島ターミナルから竹富島へ!

意気揚々とホテルをチェックアウトし、駐車場に車を停めて離島ターミナルにやって来ました。
残念ながら、この時点でも波照間航路のお昼便は運航可否が決定しておらず。この日の波照間行きは、完全に断念することになりました。ちなみに、最終的には運航されていました。残念。笑

需要が大きいと思われる石垣~竹富航路は「安栄観光」と「八重山観光フェリー」の”ダブルトラック路線”となっており、両社を合わせると基本的に毎時一本以上、時間帯によっては30分に一本が運航されています。
運賃は片道970円で両社共通ですが、チケットカウンターはそれぞれの場所で分かれています。時刻表を見て、目当ての便がどちらの運航かを確認してから、カウンターに行く必要がありますね。もちろん、ネット予約も可能です。

離島ターミナルの乗り場には、石垣観光の名物スポットの一つである具志堅用高さんのブロンズ像があります。午前中は、めっちゃ逆光。笑

往路は、「安栄観光」が運航する小型の高速フェリーで竹富島へ向かいます。

平日の午前中ですが、国内外のお客さんでほぼ満員です。凄い需要ですね!
自力でバックして、桟橋を離れます。フェリー旅は、何年か前に鹿児島で桜島フェリーに乗って以来な気がします。

この航路は外洋に出る訳でもありませんし、そもそも所要時間が10分程度なので、船が苦手な人でも、酔う前にあっという間に着きます。笑
船室内の座席と、デッキ部分にも座席があって、せっかくと思ってデッキ部分の座席に座ったんですが、高速船が故なのか水しぶきが半端ではなくて、もう周りの皆さんと一緒にびっしょびしょ!スプラッシュマウンテンどころの濡れ方ではありませんでした。笑
ちょっと水がかかるわ~なんていう生易しいものではなくて、常に海水のシャワーを浴びているが如く強烈な濡れ方をするので、上から下までビショビショになりますし、とてもじゃないですがビデオや写真を撮っている余裕なんて無いですよ。笑
でもそこはご安心で、行き先は太陽降り注ぐ竹富島。一瞬で乾きます。ですが、塩分にだけはご注意を。
「嶺本レンタサイクル」で自転車を借りる


途中からは目を開けている余裕すらなく、気付いたら減速して、竹富島に到着していました。笑
青い空、白い雲、降り注ぐ太陽。いかにも、南の島に来た~!というのを感じますね。

竹富島はそれほど大きい島ではなく、島内を巡る際には基本的に自転車を借りるようになります。
また、水牛車が有名な場所でもありますので、レンタサイクル業者さんと水牛車の業者さんの送迎バスが、港に待機していました。

おいらはというと、ネットで検索して出てきていた「嶺本レンタサイクル」さんにやって来ました。フェリーターミナルから歩いて5分もかからない場所にあるので、帰りの時間も計算しやすいです。
電動アシスト付きとノーマルの自転車の両方がありますが、このときは電動アシストは出払ってしまっていました。
1時間から30分毎に借りる時間を選択できる前払い制で、返却時に時間を超過しているとその分の料金を支払う形です。その際、特段、割り増し料金がかかることは無いそうなので、最初はちょっとギリギリな時間で借りておく方が良いかもしれません。逆に、時間に余裕をもって返却しても、その分の返金はありません。そりゃそうですね。
また、営業時間が夕方までなので、一泊するような借り方はできません。

お借りした自転車は、もうごくふっつーーーのママチャリ。笑
ただ、おいらにはちょっとサイズが小さかったですかね。サドルを目いっぱい上げて乗りました。小さい自転車だと、単純に同じ距離を進むにもペダルを漕ぐ回数が増えるので、疲れますね。

竹富島のレンタサイクルは、どの業者さんも共通で、鍵が付いていません。お尻に業者の名前と番号が書かれているので、これを忘れないようにしましょう。他人の自転車を勝手に乗って行ったら、もちろんダメですよ。
また、指定されている駐輪所以外での駐輪は絶対にNGです。

嶺本さんで自転車をお借りした際に、お手製のマップをいただきました。
オススメの順路と各スポットの駐輪場の場所、トイレや飲食店の情報が網羅されています。これは分かりやすくてありがたい!
さて、自転車も借りたところでサイクリングに出発しますが、思いのほか長くなりそうなので、記事を分けます。ホントは一本に纏めようと思ってましたが、見どころが多かった竹富島、まとまりませんでした!