日航ホテルが大好きなおいらですが、その中でも上位ランクだと勝手に思い込んでいる、「グランドニッコー」。お台場と舞浜、それから淡路島にあります。舞浜の方は、東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルの中のひとつですね。
ちなみに舞浜にはホテルオークラ東京ベイもありますので、オークラニッコー系のホテルが2軒あります。
やっぱりハイブランド(?)なだけあってお値段も張るのですが、2025年のSFC修行解脱を祝して、勢いで泊まりに行ってしまいました。
部屋からのレインボーブリッジの眺めがとても素敵でしたので、ぜひレポにお付き合いくださいませ!
それにしても、「グランドニッコー」ってアクセントが難しいですよね。”日航”は平坦ですが、グランドを付けるとなると”日光”の発音になりますよね。実際、羽田空港から移動するのに利用したバスでも、到着前のアナウンスは「グランド日光(アクセントのお話です。)」でした。笑
閑話休題。
アクセス


最寄りはゆりかもめの台場駅です。駅から通路で直結しています。
また、りんかい線の東京テレポート駅からも歩ける距離ですね。
羽田空港からは有明方面行きのリムジンバスでダイレクトアクセスが可能です。空港からは約30分、1,000円です。
私は羽田からバスを利用しました。電車を乗り継ぐよりも少し高いですが、時間は早く着きますし、何より荷物があるときには楽です。そこはトレードオフですね。
ロビー


色々な施設と直結しているため、どこがメインエントランスなのかがよく分からないのですが(笑)、車寄せのエントランスが洒落ていました。

ロビーはとっても広いです。すぐにベルスタッフの方が寄ってきてくれたので、チェックインですと伝えると荷物を預かってくれました。
チェックイン15:00/チェックアウト11:00です。

フロントスタッフの方の対応は、流石みなさんスマートです。外国人スタッフの方も何名かいらっしゃいましたが、日本流のしっかりとした応対です。場所柄、外国人のお客さんもすごく多いですね。

エレベーターが8基もあります。おいらが利用したホテル史上、一番多いですね。笑
客室(プレミアフロア、スーペリアダブル)

今回は21階のプレミアムフロアにあるスーペリアダブルの部屋を利用しました。
もともとは低層階であるレギュラーフロアのスーペリアダブルを予約していましたが、ワンハーモニーのアップグレードバウチャー特典を使い余しておりましたので、使いたい旨を申し出ましたところ、高層階の眺望が良い部屋に変更していただけました。
眺望


部屋の窓からは、お台場のランドマークであるレインボーブリッジがどーん!その向こうには東京タワーや東京スカイツリーも眺めることができます。
手前にある建物はヒルトン東京お台場、もともとは「ホテル日航東京」でした。ちょっと景観の間に入られてしまっていますね。
ホテルに滞在中はカーテンを閉め切っていることも多いおいらですが、さすがにこの日は寝るまで開けっ放しで、眺めを楽しんでいました。笑
ベッド

ダブルの部屋ですが、ベッドは広々160cmのクイーンサイズです。きちんとベッドスローやボルスタークッションが備わっていると、それだけで高級感が増しますね。笑
ベッドの寝心地はさすがバツグン、枕も私にはちょうど良い高さと固さでした。

ベッドサイドには照明スイッチとコンセント、USB-Aポートもきちんと備わっていました。
テーブル

大き目の丸テーブルと、椅子が2脚。お茶や食事は、ここを使うことになりますね。
写真を撮り忘れてしまいましたが、上の全景写真にある通り、一人掛けのソファとミニテーブルもございます。外を眺めながらお茶をするにはピッタリ。
テレビ

テレビは大画面のものが壁に据え付け。
スマート機能は非対応です。側面のHDMIポートは利用できましたので、Fire TV StickやGoogle Chromecastの使用は可能です。
ミニバー

さすがはお高めのホテル、サービスのミニバーはなかなか充実です。食器やカトラリー類にはワインオープナーまで備わっておりました。
コーヒーマシン

ネスプレッソのコーヒーマシンは全室に装備。素晴らしい。そして、カプセルがなんと4種類も!金色カプセルのニカラグアが一番好みでした。
ミネラルウォーター

ダブルの部屋ですが、ミネラルウォーターは4本も。
オークラ系共通の白いラベルのボトルではなく、グランドニッコー東京台場専用のラベルが貼られている商品です。
ティーバッグ

ルピシアとコラボしているティーバッグが3種×2つずつ用意されています。
コーヒーにティーバッグに充実しておりまして、一度の滞在で全てを楽しむのは大変ですね。笑
クローゼット

クローゼットの中にはラゲージラック、バスローブ、セキュリティボックス。
消臭剤や洋服ブラシも備わっています。
バスローブがありますが、別でナイトウェアも用意されています。
ナイトウェア

薄手の生地のセパレートタイプです。
身長180cmの私が着ても、特に違和感は無いサイズでした。
冷蔵庫

ビジネスホテルによくあるタイプですが、冷蔵庫もきちんとあります。
電源は最初から入っていました。
バスルーム

前身のホテルから数えると30年近く経過する建物であるため、水回りにはやや経年を感じました。
洗面台、シャワーともに混合水栓ではなく単水栓なので、温度調整に難儀するやつです。シャワーの水圧は特に不便はありませんでした。
トイレがウォシュレット無しです。このクラスのホテルとしては、ちょっと珍しい気もします。ウォシュレット派の方には残念なお知らせですね。
アメニティ

アメニティグッズは全て部屋に備わっておりまして、流石の充実っぷりです。バスソルトもあります。
スキンケアもワンセットにまとまっていますので、持ち帰っていつかの旅行用品のしても良いかもですね。おいらは相方へのお土産にしちゃいました。笑
フリーWi-Fi

Wi-Fiは速度、繋がりやすさともに文句なしです。夜でも途切れるようなことはありませんでした。
View Lounge on 27th


こちらのホテルはラウンジが2か所あります。
ロビーと同じ2階にエグゼクティブラウンジ、27階にビューラウンジです。前者はエグゼクティブフロアとスイートルームの利用者、後者はそれらに加えてワンハーモニーのロイヤル、エクスクルーシィヴ会員が利用可能です。
フードプレゼンテーションがあるのは、エグゼクティブラウンジのみです。


ビューラウンジについては、ティーバッグとコーヒーマシンが用意されています。
眺めは良いですが、まああえて居座るということも無いかな、という感想です。
明るいうちと日が暮れてからの2度入ってみましたが、私以外に見かけたのはそれぞれで1人ずつだけでした。


ビューラウンジと名乗るだけあって、景色は良いですね。でも、ぶっちゃけそれだけです。笑
ルームサービス
ルームサービスなんていう高級サービスを利用することは普段は無いおいらですが、雰囲気に乗せられて、頼んでみました。

「東京ビーフのハンバーグデミグラスソース」3,700円、「ライスorパンとスモールサラダのセット」が1,300円で、なんとなんと合計5,000円です。
しゃぶしゃぶ食べ放題のお高めのプランに行けてしまいます。

確かに美味しいんですけど、おいらの価値観に照らし合わせて5,000円を出すほど美味しいかという問い方をすると、流石にそれは否定せざるを得なかったですね。笑
ルームサービスと同列に語ったら怒られますが、近所のステーキ宮に五千円札を握りしめて食べに行った方がよっぽど大満足できるかなという考え方をしてしまうあたり、おいらも一般庶民。
まあ、ルームサービスというのは、物を頼むときに金額を見ない人種が利用するものだなという経験を得たのが、収穫でありました。
朝食(The Grill on 30th)
朝食を提供しているレストランは3か所ありまして、基本的に朝食付きプランを予約した場合には、1階のビュッフェレストラン「GARDEN DINING」になります。


今回おいらは、素泊まりで予約した上で、ワンハーモニーのポイントをブレックファストアワードに交換したため、30階にある「The Grill on 30th」の利用になりました。本来はエグゼクティブフロアの利用客向けなので、利用者が少なく、とても静かな雰囲気で朝食を楽しむことができました。


フルビュッフェではなく、和洋何種類かある中からメインを選んで、サイドはビュッフェというハーフビュッフェスタイルです。
メインはフレンチトーストをお願いしました。中までしっかり卵液がしみ込んだふわとろのフレンチトーストで、甘すぎずとても上品でした。





パンやサラダ、デザート類なんかがビュッフェになっている訳ですが、正直種類はあまり多くないですね。
こちらの朝食は定価だと4,500円するんですけども、それだったら1階のレストランで4,000円出してフルビュッフェの方が良いかなあ、と感じたのが正直なところ。
今回はポイントを使って無料でいただいたという前提があるので、レストランの雰囲気やスタッフの方の応対等、とても満足できました。
まとめ
日によってはめちゃくちゃお高いホテルですが、今回は平日の素泊まりということで2万2,000円で利用しました。
アップグレードバウチャーを使って眺望が良い部屋にしていただき、ポイントを使って朝食をいただき、ワンハーモニーのロイヤル会員特典で13:00まで滞在時間を伸ばしていただきと、ワンハーモニーの会員特典を享受しまくった滞在になりました。笑
金額と満足度は必ずしも比例するものではありませんが、やっぱりお高いホテルにはお高いだけの理由があるのだなと感じるのもまた事実です。
特に、安心と信頼のオークラニッコーブランド、スタッフの皆さんの接遇には目を見張るものがありました。
なかなか気軽に宿泊しに行けるランクのホテルではありませんが、「おひとり様向け贅沢ホテルステイプラン」のようなものも販売されていますので、また機会があればぜひ訪れたいと思います!